えなり君じゃないけど「しょうがないじゃないか」。韓国では、教科書で捏造の歴史があるわけで、一般国民は、信じますよ。

日本に統治されて、感謝しなければないなんて考えられず、恨むように教科書に載せているらしい(多くの日本に住むwwukさんをはじめとする元韓国人の方々が証言しています。)

慰安婦にしても、韓国では、堂々と「売春を職業とする方々のデモがある国です。」当時の貧しかった日本も「親に売られて売春婦になった方は大勢いた時代です。」更に貧しかった当時の韓国では、競ってでも慰安婦になったでしょう。

徴用工問題も同じです。日本にきて、やっと生きてゆけた方々が沢山いた時代です。 ですから、統治時代は、良かったという方もいるのですが、

「教科書の捏造の歴史」で信じ込まされた人は、そういう発言をする方を殺してしまうという事件が起きてしまいますので、「本当のことが言えない」実質的に独裁国家の中国のようになってしまいます。

元々、中国の属国のような関係が長かったようで、「捏造の歴史」等も中国の影響のような気がします。 中国のプロパガンダは、有名で、当時の中国の一般の兵隊は、教育は受けなかったようで、

ほぼ、「愚連隊の集まり」で、数が多くても「武器を持った他国の兵隊には、敵わなかった」が、武器を持たない住民には強かった。(この点は、ロシアと同じです。)

したがって、残虐行為や強盗・レイプが横行します。自国の民に対するものですが、戦争が終わり、戦勝国の側の証人となったとき、こんなことは、証言できません。

「自国の兵の自国民への残虐行為」が、日本兵が行ったことになってしまいます。 戦後のGHQの「自虐史観」のせいで、戦後の学校の先生は、「日本兵が残虐行為をした話」を、子供にします。

日本の先輩よりGHQの政策が有効だったのです。今、子供だった当時の事を想うと、納得するばかりです。でも、最近まで知らなかったことです。(YouTubeのおかげでしょうか。)

よく見てください。世界で、多くの日本人の、その行いを尊敬を持って語られている国です。「日本兵の残虐行為」は、納得できない話でしたが、

「沈黙は金」のことわざがある国ですから、反論しないうちに、韓国では、「日本に感謝しなければならないもの」が、「日本が謝罪しなければならないもの」となっている。 それでも、まだ、沈黙を守る方が多いのが日本人です。