窯焚き日誌④ 2015 | どろんこの独り言

どろんこの独り言

 神奈川県 松田山にて、陶芸を始めて 早30年
 50を超えた男の焼き物談 きままな独り言をつぶやいてゆきます。

琵琶湖近くの鉄分を多く含んだきめ細やかな土を、約10トン分の薪で一週間かけて、蒸し焼にする。



31年の陶歴になりますが、





窯焚きは、たぶんそろそろ40回目。




近頃は年に1回、それも夏。





春秋は、個展で忙しく、冬は夏ということになるのだが、、、




朝方の冷え込みと日中の酷暑。




やっぱり夏ですよね。いずれにしても命がけですかね。








そろそろ、なかパッパとなってきました。