窯焚き日誌③ 2015 | どろんこの独り言

どろんこの独り言

 神奈川県 松田山にて、陶芸を始めて 早30年
 50を超えた男の焼き物談 きままな独り言をつぶやいてゆきます。

琵琶湖近くの鉄分を多く含んだきめ細やかな土を、約10トン分の薪で一週間かけて、蒸し焼にする。





いまだに ちょろちょろ 焼いてます。




だんだん薪の使用料は増えており、もうそろそろ本格的に焼きたいところを、ぐっとおさえて





まだまだ慎重にいきkましょう





なんせ でかい壺が20個近く入っているんだから。