窯焚き日誌② 2015 | どろんこの独り言

どろんこの独り言

 神奈川県 松田山にて、陶芸を始めて 早30年
 50を超えた男の焼き物談 きままな独り言をつぶやいてゆきます。

琵琶湖近くの鉄分を多く含んだきめ細やかな土を、約10トン分の薪で一週間かけて、蒸し焼にする。




はじめちょろちょろ、なかぱっぱ






とにかく 炎がばぁーーと 上がらないように







ゆっくり ゆっくり やらねば。





割れるのは、この時期に原因があるのだ そうです。