お昼に家でデリバリーしたマックを家族で食べてまして、子供達が食べ終わって子供部屋に行き、
旦那とダイニングテーブルで並んで無駄話をしながら
三角チョコパイを食べてたら
旦那「芋ちゃん、口にチョコが付いてるよ」
私「わ、わかってるよ!食べ終わったら拭くもんさ!」
旦那「。。。そう
」
そして、食べ終わって(三角チョコパイ激ウマ
)
鏡を見て、
私「ひぃいいい!
なにこれ、早く言ってよ!!」
旦那「言ったよ!!ついてるって言った!
」
食べてるときの私のイメージはこちらでした。
子供がチョコを口に付けてる感じを想定してました。
それでもアラフォーとしてどうなのだというツッコミは置いておいて。。。
実際はこれでした↓
めっちゃ横から垂れてました。
付いてるってレベルでなく、
垂れてました。
私「このレベルなら早く言ってよぉお!!
私は子供が達がたまにチョコつけてるあの感じだと思ってたよ!」←慌てて拭いてるアラフォー
旦那「いや、ちょっと付いてるくらいじゃ
いつものことだからむしろあえて言わないよ。酷かったから言ったのに。
」
私「。。。横からティッシュで拭いてくれても良かったのよ?
少女漫画のヒーローはそうしてくれるよ?」
旦那「少女漫画のヒロインはもうちょっと器用にチョコパイ食べると思うよ。
」
。。。そうですね。

三角チョコパイのチョコは濃厚なので、
油断するとこうなる↓のでお気をつけください。
今日は以前書いた、同じ商品が複数あり高いものが売れる謎について考えた記事を再投稿しました。
ではまた~
金曜日の夜に郵便局窓口でしか出せないサイズの商品が売れまして、その商品は2、3日で発送って設定してたのですが、三連休ですよね。
あ、休み明けに郵便局で出すのだと発送期限過ぎる。。。
わわわ!!とビビリ、ポストに入らないのでと謝って発送が休み明けでもいいですか。とお伺したところ、優しい購入者様で快くお待ちくださりました
嬉しい。。
ちなみにお急ぎとのことなら、旦那に車でゆうゆう窓口まで連れて行ってもらおうと思っていました。
ゆうゆう窓口は簡単に言うと郵便局の時間外窓口です。
ゆうゆう窓口なら休日でもポストに入らないサイズの郵便が出せます。近くのゆうゆう窓口が何処にあるかは把握しておくと便利ですよ
さてさて、同じ商品を出品していて自分よりも高い値段のものが先に売れると、なんで??
って思いますよね。
私は出品数が多いので、出品した後にそういった確認はしたことがないのですが、たまにネットでそういう書き込みは見かけます。
ちょっと考えられる理由を考えて見ました。(勝手に)
私が思いつく予想なので、これが答えではありませんがツルッとお読みください

まず、
フリマ界隈には色々な方がいます。
各々にこだわりがあります。
補償あり&匿名配送のみを利用したい(結構多い)
郵便局で受け取りたいので、特にゆうゆうメルカリ便設定の方を買いたい。(少数派)
似てますが、受け取りたい特定のコンビニがあるとまた違ってきます。
マイルールが多い人は避けたい(案外多い)
名前にプロフ必読と書いてある人は避けたい(マイルールは気にならないがこれは気になるという意見も案外多い)
評価が3桁以下の人は避けたい(見かけたことはありますが、たぶん少数派)
早く送ってほしいから発送日数が4~7日の人より1~2日の人の方が良い(案外ある。)
とりあえず思いつく限りこんな感じですが
他にも色々とあるかと思います。
これは私が受けている印象なのですが
少額の違いなら、上記のこだわりから最安値の物ではなく少し高い商品を買うユーザーもいるにはいます。
評価数や評価内容はどうこうできるものではありませんが最低限マイナスを与えないような商品説明やプロフィールにしておくと迷われたときに高い値段の方に取られることを避けられるかもしれませんね。
商品説明も、同一商品で1行だけのシンプルな商品説明の500円のものとしっかり商品説明が書いてある550円のものなら安心感から550円を選ぶユーザーもいますね。
少額の違いもユーザーによって価値観は様々ですが
私自身は100円以下の違いなら、単純に安さだけでは決めずにちょっと選ぶかもしれません。
このパターンは単純に
私と合わなかったのですね・・・ってスルーしちゃっても良いかと思うパターンです。
万人ウケるような設定はシステム上難しいですからね

②検索対策負けのパターン
これは案外盲点でして、
商品を買うときに検索する出品者の方が検索に慣れた方だとあまり起こらないのですが
検索に不慣れな方だと
最安値で出していても気付いてもらえずに
購入者が最安値と錯覚して高い方を買うパターンがあります。
もっとちゃんと検索すればもっと安い出品があるのに。。。ということです。
フリマに慣れてくると何パターンかで検索して見て、なるべく安いものを探そうとしますよね。
でも逆にしない人もいますよね。
凄い極端な例を書きますが
例えば私が先日購入した明治のミニチュア。
商品名や商品説明のワードで以下の3商品があるとします。
A 3000円の「明治 お菓子 ミニチュア」
B 3200円の「明治 リーメント お菓子 ミニチュア」
C 3400円の「明治 リーメント お菓子 ミニチュア 至福のおうち時間」
リーメントは商品のメーカー名
至福のおうち時間は商品の正式名称です
商品的な最安値はAの3000円だとしても
ユーザーが「明治 リーメント」って検索かけたら
Aはヒットされずに画面に出てこないので
検索慣れしていないとBが一番安いんだってみなしてしまいます。
ちなみに揃っているものを箱で売るときに
「コンプリート 全種類 」と入れておかないと、
最初から大人買いしようとするユーザーがバラ売りをはじこうとコンプリート系の単語を入れて検索するときに引っかからないので注意です。
この辺はメルカリの検索アルゴリズムもなかなか優秀なので
ユーザーが「明治 至福のおうち時間」って入れるとワードの関係性や画像の類似性などから、AとBにはワードが入っていなくても検索結果画面に拾ってくる可能性もあります。
メルカリの検索機能がどの程度賢いかは不確かですが
検索をかけると検索ワードが入っていないのに検索に出てくるものがありますので。。でもその辺はまだ謎が多いです。
私がちょこちょこと検索ワードはなるべくたくさん入れましょう~って書いているのはこの対策です。
特にタイトルはなるべく文字数いっぱいに入れてほしいところです。
そしてオススメしたいのは、
もし私の方が安いのに何でこっちが先に売れたんだ!!という事例に直面したら
是非その売り切れになったライバルの商品詳細を見てみて下さい。
売れたものには売れたものなりの理由があります。
写真がものすごく綺麗だったり、
先述の購入者のこだわりが原因かもしれませんが
商品タイトルや説明で、自分の商品に足りてないワードがないか見てみてほしいです。
私はファッションに疎いので売り切れの商品の説明やタイトルをよく参考にしてるのですが
(コピペするときはまるまるコピペはだめなのでちょっと拝借するくらいが平和です。)
ワンピースだと思っていたらチュニックだったりジャンパースカートだったりして、
「あ、そうなんだ・・・?」って学ぶことがとても多いです。
自分より高い値段のものが売れると悔しいですが
理由を探して手を加えると案外ポンッと売れたりしますよ

ちょっと長くなりましたので残りは夜にアップします

今回もクドクド長く書いちゃった。。
夜は②として、単純に詳細検索から漏れるパターンとクーポンやキャンペーンが絡んでくるパターンをお送りします。
続きはこちらです〜
可愛い。。。