婦人科定期がん検診 更年期障害でバクバク | 更年期と向き合う5男の母の奮闘記

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更年期障害になり、自分をみつめなおし、今の自分と症状に向き合いながら、日々を送っています。


滝汗滝汗滝汗

 

こんばんは。

 

更年期障害になってから、

心配なことがあると、

バクバク...

  

 

土曜日は、

婦人科の定期がん検診が

ありました不安

 

体がん

頸がん

細胞をまた

とりました不安不安不安

 

 

頸がんは、

3年前のクリスマス🎄

上皮内がんで済み、

無事に切除

しました。

 

うまく取り切れて、

私は中まで

がんが

進行していませんでしたので、

幸いでした。。。驚き

 

子供たちが、

すい臓がんで

お父さんを

看取っているのでショボーン



私は絶対に、

元気に生きなきゃ真顔

心配はかけたくない真顔



欠かさず受けるものの、

結果が出るまでが驚き


更年期は

落ち着きません悲しい


半夏厚朴湯と、

トリプトファンのんで、

本日も眠りますふとん1ふとん2


どうか、

みなさんもゆっくり

眠れますように🍀

 



厚生労働省は18日、子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を調べる検査について、来年4月から国が推奨する公的検診に導入する方針を固めた。有識者検討会で了承された。各市区町村が準備の整ったタイミングで開始できる。対象は30歳以上の女性で、特に60歳以下に推奨する。

 従来の細胞診検査は2年に1回だが、HPV検査は原則5年に1回で、負担軽減が期待できる。陰性の場合は5年に1回だが、陽性の場合は細胞診を実施して、問題がなくても1年後にHPV検査をする必要がある。20代は2年に1回の細胞診。30歳以上にHPV検査を導入するかどうかは、自治体ごとに判断する。


Yahooニュースより