じゃねーし、出国だし！
飛行機はなんでとぶのか確かにいまだに不思議だけど、
超堪能するつもりだたビジネスも、寝ててご飯逃したけど、
いいにく（１１月２９日）のこの日、
ロンドンついて相方さんと再会できました☆
ことをまずはご報告いたします。
彼はけっこう薄着とピーコですけど なにか。
やせ我慢ではなくほんとに寒くないらしいよ！
NO コート
紅白ダルマ（＋チーズ）
今日（２日目）は、航空便が届くんだけど、イギリスの○本通運さん、さっそくおそくなるって
連絡あり、先ほど繋がったばかりのネットサーフィン。
スカイプもネットも世界を小さくしますね、距離近
思えば、
突如浮上した結婚&ロンドン バナシ・・
今年は一気にカレンダーめくっちゃった テヘ
ていうくらい
あっというまだた・・・
決まってからほーんとたくさんの（って、ひとくくりにしてしまうのが申し訳ないです）
方々に激励のお言葉いただき、
ただただ ありがたいっす・・
という言葉に尽きるのだけれでども、同時に自分自身や自分の立ち位置、人生を見つめる
またとない機会だたです、ハイ
これまでは、自分のお葬式にはなんにんくらいの人がきてくれるんだろー・・
とか考えたことがあるけど、そんな必要なくなった。
そのくらい、自分のまわりにいる人のあったかさ、心強さとか、人々に支えられ、
てるーーーてことを、感じた数ヶ月でした。
一方では・・
いつまでたっても日本にいた自分、
仮面夫婦と呼ばれ
職業の欄には、「主婦」でもないし、なんて書けばいいんだろーって思ったし、
実家に住んでいたから名字の変化を意識する機会もすくなく
それいじょうに、
部活・仕事で生きてきたこれまでの人生ではちょっと考えにくかった
属さないことへの不安やアイディンティーを問い続けてた気がします
「普段なにしてるのー」と聞かれるのが正直つらかったし
そのわりになにもできなくて（人生夏休み）
そんな中でも
実家に帰ってお母さんやジジババと過ごす時間がいっぱいもてたのはとても貴重な
時間だったんだと思う
ってﾛﾝﾄﾞﾝきたのに、ロンドンのはなししてないし、っていうのも今日はこっちきて５日目
（途中まで書いたんだけど）振り返って書いてます
無事に日通から荷物を受け取りまして、部屋のこといろいろやったんだけど
どうもしんどい、単なる時差ぼけ されど時差ぼけ
あのわたしがご飯食べたくないっていう事態でした
今思えばこのときがいちばんピークでしんどくて
夜、近くのちょっと大きな町に買い物にくりだしたけど
まぁ、しんどくて。
しんどいときは素直に伝えるのがいちばんなんだろうけど、
なかなかラクロス部、しんどいって自分からいいませんよね
認めませんよね、自己管理ですもん
そんな状態だから会話もおろそか 注意力も超散漫
やっちまいました あいさつ代わりに、
写真たて落として割っちゃってい、てぃ♪
自分の状態を伝えることが、（今回は）どうしても弱音をはくことに
なってるみたいで伝えられなかったけど、忘れてた
家族だった
そっか家族か。。
ほなつたえなね
そんな状態の自分に彼は超協力的です家事とか
ありがたい
そしてごめん