最初の仲間は、蝦夷リスです。雪の溶けてる夏場は、餌が豊富で愛想が悪いのに、餌がない冬は、別人です。この日も、日の出直後に森に入ったのですが、真っ白な雪に、黒い色が走る走る、待ってたのでしょうね。
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そして、決まりの五郎丸ポーズ!
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かっこよかったです! 可愛いね。
この日は帰りに、こんな場面もバッチリと!
イロハカエデの種を食べる、空中朝食でした。
つぎは、迫力満点。自分より倍も大きなヒヨドリに、にらみを利かせて、怯みません。
「ワー」 こわい! おっかないね!
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利かん坊の、シメでした。
つぎは、この森で4年ぶりの、ホット二ユース!
森で最も有名な、蝦夷ふくろうの、うろ(巣)に
何年ぶりに、福ちゃん(福来郎)が帰ってきました。そうです、あの逆ハートに!
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次は、私がこの森で1番好きなうろを、紹介します。形が良く、上を向いているのです。
この写真は4年前の、ちよっと太目の福ちゃんでした。可愛いでしよう。
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![](https://stat.ameba.jp/user_images/20160413/14/yaki03tori67/48/af/j/o0480032013619369042.jpg?caw=800)
凜として、かっこいいでしよう。まるで、闘牛士みたいですね。ありがとう!
ここからは、場所を水辺に移動しますね。
この沼には、色々な動物が住んでいたり、渡り鳥が立ち寄ったりします。
色々な野鳥が、羽根を休めていますが、今シーズン・冬、最も驚いたのが、あのいつもおとなしいトンビが、目を疑うような行動をしたのです。それは、自分より倍も大きな、あの尾白ワシに、攻撃を仕掛けたのです。
これには訳がありまして、ワシが足を痛めていたのと、トンビが冬の為よほど、餌に在り付けてなかったのでしよう。自然界の現実を見せつけられました。
この沼で、最も雰囲気のいい冬のイメージが、北キツネです。そして、北海道です。
広いですね。
これから、夕食探しです。
あら・・・どうも!
最後は、皆様に幸せが、今年もやってくるように、祈りをこめるのと、今年の冬も、元気な姿を見せてくれる事を、願っています。
待っているからね!
小白鳥
北の烏帽子
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