タレントでYouTuberのフワちゃんが、お笑い芸人のやす子さんに対する不適切なSNS投稿について直接謝罪しました。フワちゃんは、なぜそのような発言を投稿したのかを画像形式で説明しています。

これまで何度か共演しているやす子さんについては、会うたびに気にかけてくれて、優しい言葉をかけてくれる「優しい方」と褒めています。謝罪時にはやす子さんの体調を気遣い、誹謗中傷が集中している彼女の心のケアまでしてくれたと述べ、「やす子さんと私の間に確執なども全くありません」と強調しています。

一方で、やす子さんはSNSで「明るい言葉を発信したいと思っているので、今後は(フワちゃん騒動に)言及しません」と投稿しましたが、「確執」については一言も触れていないため、世間からは「確執がないかあるかをフワちゃんが言える立場にない」との声が上がっています。

フワちゃんは不適切投稿を認めていますが、「投稿当時、アンチコメントについて話していて」と説明しています。偶然にも目にしたやす子さんの投稿に「これにアンチコメントがつくなら」という趣旨で、大喜利的にコメント内容を考えたとのことです。しかし、その場にいた方に表示したスマホ画面を見せた際に「操作を誤って実際に投稿」してしまったようです。

当時のフワちゃんはAマッソの加納とトンツカタンの森本晋太郎と旅行中でしたが、この2人が「投稿に関わっていない」と明かしたことで、状況はさらに悪化しています。

フワちゃんが誤爆の説明に使った「アンチコメント」については、多くの人々が疑問視しています。やす子さんのほんわかした投稿を見て「アンチコメント」を考えるフワちゃんの人格を疑う声が後を絶たないようです。

さらに、教科書を出版している「開隆堂出版」が、令和7年度から使われる中学の家庭科の教科書に掲載予定だったフワちゃんの写真を削除する訂正申請を文部科学省に行ったことが明らかになりました。子供たちに見せたくないという判断ですね

 

 

 

 

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