6月16日放送のバラエティー番組「だれかtoなかい」で、中居正広が12年前に主演したドラマ「ATARU」以降、一切ドラマのオファーが来ていないことを明かしました。
なぜオファーがないのか、中居本人の発言と関係者の証言から考察します。
中居本人の発言
「あれからドラマの話は一切来てないですね。」
「あれが最後です。あれが最後ですよ。」
10年以上ぶりのドラマ出演への意欲を感じさせながらも、オファーが来ていない現状を自虐的に語っています。
関係者の証言
芸能記者:
「『ATARU』の劇場版以降、映像作品に出ていない」
「かつては主演ドラマや映画でヒット作を飛ばしていた」
ドラマ関係者:
「I氏がドラマと映画の数字に不満で、TBSサイドとバチバチだった」
「I氏の高圧的な態度がトラウマになっているスタッフも多い」
これらの証言から、中居のマネージャーだったI氏の強引な交渉や態度が、オファー減少の一因となっている可能性が浮上します。
その他考えられる理由
SMAP解散以降、ソロとしての俳優活動が停滞している
近年はバラエティー番組を中心に活動している
ドラマ出演へのオファー自体が減っている
中居は、俳優業への意欲を依然として持っているようです。 今後のオファー状況や、本人の意思如何によっては、再びドラマ出演を果たす可能性も考えられます。
中居正広の今後の活躍から目が離せません。
