ゑびすたろうのラーメン紀行・東京都大田区西蒲田7-26-6 東京ラーメン一番亭 | ゑびすたろうのブログ

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さてと本日は、先の三連休の中日である土曜日の夕方に、ちょいと買い物でに出掛けた時に寄ったラーメン屋さんのお話。

大変だった卒論を書き上げつつ、先の三連休は現在開発中のシステム内のサブシステム単位のテストが始まり、老練な還暦近い頭脳が大いに役に立つ事もあり本来は休みだったのですが、ちょいと立ち会ってみると意外と大変で、本来は金曜日1日で終わる予定が日曜日に持ち越されたキーポイントとなるテストケースがあり、結局は土曜日も出勤して確認させてもらったのでが、わたしはすでに年俸制なのでいくら残業しても収入が増える事はまるで無いので、これはあくまでも慈善事業 ┐(´∀`)┌


という事で土曜日も朝も早よから電車に乗って職場に行き、前日とは違いスケジュール通りにテストケースをこなし、午後15時過ぎに無事に終了〜っ‼️


その後はJR『大船駅』まで散歩がてら歩き、駅からはJR東日本『横須賀線』を地元である『武蔵小杉駅』まで乗車しそこから徒歩で自宅まで戻った後、ちょいと一服した後に時間も18時前という事もあり、ちょいとママチャリ『マルキン号』で東京都大田区雑色の『雑色商店街』内の『丸美食品』さんへ買出しに出かけちゃいました (^O^)


途中、下の写真の交通標識を一切無視する電動アシストの複座ママチャリのおばちゃんがこの先の交差点で宅配バイクと接触して転倒し、顔面から出血する程の事故になったのですが、前述したように交通標識に一切従わないので自業自得 ┐(´∀`)┌

まぁ、この手の⑨は私的には淘汰されてもまるで気にならないのですが、小さな子供を乗せても同じことをやるのは間違いないので、今回は⑨母親一人が犠牲になったのでラッキーという事でしょう・・・


しっかりと乗用車やバイクの免許を持っているとは思うのですが、何故か『自転車』は標識に従う事はないと考えている⑨どもが本当に多いのもこれまた事実であり、自転車が道路交通法では『歩行者』ではなく『軽車両』だという事も理解しておらず、まぁ、道路標識に従って走行しなければ検挙されるのは当然なのですが、前述の⑨主婦はその事すら気にも留めないので、前述した事故になるのは当たり前のはなし ( ´Д`)y━・~~


この辺りは本当に『自転車』のマナーが低いのは有名で、YouTubeの動画(FNN・しらべてみたら)でも私がバイクで『丸美食品』さんに行った時に通る踏切で『自転車』を定期的に取締まる動画がありますが、

これを観ると本当に酷い状況なのがよく分かると思います ┐(´∀`)┌


さて、そんな⑨が多い東京都大田区内の『雑色商店街』の『丸美食品』さんで買い物を済ませた後は、ちょいと前から気になっていたラーメン屋さんに寄ってみる事に・・・


JR東日本『蒲田駅』の西口から10分ほど離れた呑み屋街の外れにあるのが、今回訪問した

『東京ラーメン 一番亭』さん‼️


まぁ、お値段は駅前の割にはかなりお安めで、

此方で今年で28年(微妙┐(´∀`)┌)影響している

比較的古めの典型的な町中華のスタイルで、半開きの引き戸を開けて店内に入ると、手書きメニューが並ぶ典型的な1990年スタイルで

私的にはかなりええ感じっ‼️


店内もやはり1990年代の御約束の造りで、縦長店舗だという事もあり、テーブルレスのカウンター9席でおまけにカウンター色は御約束の『町中華レッド』‼️

ロケーション的には合格店となったこの店舗で今回私がオーダーしたのは、初見の店舗では御約束である『醤油ラーメン』と『半炒飯』のセットで御値段950円也‼️

『醤油ラーメン』は600円だったので350円の『半炒飯』がちょと楽しみっ (๑・̑◡・̑๑)


オーダー後にカウンターの上にあるスナックにありそうな黒い灰皿があることに気づき、店長さんに灰皿の利用は可能か確認してみると二つ返事で『どうそっ‼️』とのこと。

という事で久々に店舗内でIQOSで一服していると、店長さんがオーダーした商品を持ってきてくれました。


それがこちらっ‼️

商品を見た私の感想はまさに『┐(´∀`)┌』


『醤油ラーメン』は久々の細麺ストレートで、お味は特にコメントがないくらい量産型で、

近頃はそこそこ『拘り』を持った店舗での食事が多かった事もあり、マジでコメントが思い浮かばない・・・


『半炒飯』の方は、これまた自分でも作れそうな一般家庭の低火力コンロだ作ったような『しっとり系』で、

これまたコメントなし・・・


全体的に塩味が強めなのは、やはり飲んだ後の締めの食事だからだと想像はつくのですが、

シラフで食事をするケースではやはりかなり塩分濃度が高いので私的には再訪はありませんが、JR『蒲田駅』西口で飲酒後の〆での一杯だったら、ちょっと割高な『半炒飯』をレスって600円の『醤油ラーメン』は意外とありだと思った感じでお話を終わりたいと思います。