さてと本日は、天気の良かった土曜日に行った久々の立喰蕎麦屋さんのお話。
駅構内や近隣の立喰蕎麦屋さんではなく、町中にぽつんと存在する立喰蕎麦屋を紹介するこの企画なのですが、現在生き残っている立喰蕎麦屋の殆どが大手チェーン店がメインであり、なかなか個人商店が無いのが現実なのですが、今回Google mapを眺めていたら偶然発見したお店があったので、ちょいと行ってみました ( ^ω^ )
場所は最近ではプライペートではほとんど行く事のない横浜市鶴見区駒岡にあり、小汚い河川ランキングで必ず顔を出す『鶴見川』の西側にある町工場が点在する場所・・・
天気が良かったので、車もそこそこ走っておりましたが、給料日前と大型連休前という事もあり、さほどストレスを感じませんでした。
そんでもって自宅から約20分少々で着いたのが、こちらの立喰蕎麦屋の『立食い そばうどんカレーライス ごん兵衛』さんです ┐(´∀｀)┌
今のところナンバーワンの小汚い店で、何もかもが『ボロボロ』と言うのが第一印象・・・
店名の記載もまるでなく、まさに知る人ぞ知るといった感じ・・・
店内は意外と広いのですが、ちょいと客層がイマイチで、
私がオーダー後に場所柄なのかマスクをしていない連中がそこそこ入店してきて、正直な話をすれば食事どころではなかったと言うのが本当のところ ヽ(´o｀；
因みに今回私がオーダーしたのはかき揚げの天玉蕎麦で、お値段は驚きの320円でしたが、
残念ながら前述した店内状況となっちゃったので、残念ながら一口も食べずにお店を後にしました ┐(´∀｀)┌
さすが横浜市鶴見区といった感じで残念でしたが、covid-19騒動が一段落したら、再訪したい昭和感全開なお店でございました。