참말(チョンマル) | ゑびすたろうのブログ

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さてと本日は、福島原発処理水海洋放出事案で自らの国でIAEAの提出資料により安全であるというエビデンスを既に昨年10月に認めているのに、日本が正式に福島原発の放射能処理水を海洋放出することに対して放射能汚染水(正式には放射能処理水)の海洋投棄反対に躍起で、駄々下りの政権支持率を上げるために国際法を無視して『国民情緒』を利用するお隣の半島の昔(1893年当時の日本人が見た当時の李氏朝鮮)の書籍を購入したお話。

その前に、昨晩、俳優の田村正和さんが先月の4月3日に心不全により他界されていたと知りました。
享年77歳。

私的には現在の芸能界には全く興味がなので、通常の垂れ流し番組を見る事はまるでなく、少し観ていた森田一義(タモリ)の番組も今年に入ってから全く観なくなったのですが、やはり若い頃に見ていたドラマには今でも愛着があり、その中でもフジテレビ系列の『古畑任三郎』シリーズは今でも大好きだったりします。

また一人、大好きな俳優が鬼籍へ行ってしまいましたが、これもまた自然の摂理・・・

心よりお悔やを申し上げます m(_ _)m

ちょっと話が逸れてしまいましたが、本題へ・・・

だいぶ前に韓国の日本併合話をこのブログに書き綴った事もありましたが、ちょいと執拗な嫌がらせを受けたので暫く書くのを辞めていたのですが、福島原発処理水問題で関係ない韓国がワーワー騒いでいる事もあり、ちょっと前から読みたかった書籍をヨドバシのサイトで見つけたので購入してみました ┐(´∀`)┌
こちらが祥伝社さんから発刊されている今回の購入書籍、本間九介著『朝鮮雑記』。
まだ読んでいないので内容は祥伝社の作品内容を引用すれば、『イザベラ・バード『朝鮮紀行』の4年前に出版されながら、長らく黙殺されていた“幻の書”が、待望の現代語訳で、120年ぶりの復刊! 村落、市街、商売、差別、喧嘩、冠婚葬祭、性風俗、日本人居留地……日本人が記録した、日清戦争前夜の朝鮮半島の姿。 本書の記述からは、風俗や社会だけでなく、日本と朝鮮、東アジアとの関係をうかがうことができる。韓国との歴史関係を知るための必読史料である。』とのこと・・・

取り敢えず大事な書籍なので、トレーシングペーパーでブックカバーを施して、読書準備完了〜っ‼️
英国女子探検家であるイザベラ・バートの著書『朝鮮紀行』もかなり辛辣な内容でしたが、やはり欧州人が感じる低下層異文化文明と同じアジア人が感じるそれとどう違うかを、読み比べてみたいと思っています。
此方は日本へ併合され統治時代(1931年)の貴重な朝鮮の動画で、

前出の英国女子探検家のイザベラ・バードが困り果てていた排泄物臭も日本統治時代になると日本政府によりトイレも普及し、道路も舗装されかなり綺麗な街並みとなった事がわかります。

因みに日本が統治するはこんな感じとなります。
まぁ、これをもって朝鮮人は日本に占領されたと言ってるんですから、正直な話、冗談ではありません ┐(´-`)┌


まぁ、そんなお隣韓国の実情はというと・・・
等々、枚挙に暇がないないのが実情で、韓国人の『外華内貧』を絵に描いたような話です。

見栄を張るために海外に金をばら撒き(芸能、報道(フジTVが有名))、その引き換えに国内は恐ろしいほどの失業率となっている事も、お約束のように日本では殆ど報道されません ┐(´∀`)┌
言っている事とやっている事がこれほど矛盾する国は隣国の韓国くらいなもので、当然そんな韓国製の食品と工業製品は既に何十年と購入していないのも事実(正直な話、買うものが無い ┐(´∀`)┌)。

お得意の半日運動に付随する日本製品不買運動も選択式不買運動に変わり、現在は完全に収束しちゃっていたり、反日文化なのに韓国芸能人を日本でデビューさせたりと理解できない点を挙げたら枚挙に暇がありません・・・

そんな呆れるほどのダブルスタンダード国家である現在の韓国の日清戦争ちょい前の李氏朝鮮時代(小中華思想)の文化や風俗などを、当時の日本人である本間九介氏の視点を通して、現在の韓国が行なっている歴史教育がいかに虚偽に満ちているかのVerifyが出来ればいいなぁと思っています (๑・̑◡・̑๑)