本日より不定期でお送りする市販の辛めカップ焼きそばの食レポっ‼️
激辛に特化したペヤング系列の焼きそばは、美味い不味いではなく、食べられるか食べられないかと言う本来の食事としてのベクトルを大きく逸脱した商品なので、今回は食事として美味しいか美味しくないかに重点を置いてみたいと思っとりまっす (๑･̑◡･̑๑)
因みに私の辛味舌センサーは、蒙古タンメン中本の北極ラーメンを普通に食べてしまえるレベルなので、
さて第一回目の本日のブツは、サッポロ一番の辛いもんや・ギロチンの『ガーリック醬油味・激辛焼きそば』でございます。
なぜこいつが一番かと言いますと、単に賞味期限が一番早かったからでございます ┐(´∀｀)┌
今回の具材はこの三品なのですが、
投湯時に入れるものは無く、全て湯切りしてから入れるとの事で、この時点でこの焼きそばの方向性がわかりますねぇ〜っ・・・
麺はそこそこの太麺で、
湯切りまでの時間は4分とこの麺の太さならば妥当なところ・・・
洗い物などをして時間を潰し、4分ちょい前に湯切りをして、三種類の小袋を開封して指示通り作ったのがこちら・・・
メインのガーリック醬油はちょいと油多めで色も薄く、ペペロンチーノのみたいな感じで、後の二袋は粉の唐辛子と輪切りの唐辛子 ┐(´∀｀)┌
とりあえず撹拌した状態がこちらっ‼️
具材が唐辛子Onlyで、これはこれで潔くて好感が持てますなぁ〜っ ( ^ω^ )
食べた感想は、醬油味のペペロンチーノ味で麺のコシはそこそこなのですが、唐辛子がちょいと過剰に入り過ぎていて粉っぽく、私的には別段辛くはないのですがちょいと赤唐辛子の粉が多すぎな感じが否めません・・・
前述した通り、具材は輪切りの唐辛子だけなので食感に抑揚がなく、唐辛子を食べただけ感でいっぱいになりました ┐(´-｀)┌
ということで今回実食した結果、この商品の再購入はなしっ
やはり食事は辛くても美味しくなければなりませんっ‼️
次回は、北海道限定のマルちゃんのやきそば弁当の辛い奴を食べてみたいと思いまっす (๑･̑◡･̑๑)
本日はこんな感じで、
Bis morgen‼️