日本も不景気になり、中古PCが当たり前のように売り買いされる時代になりました

Windows10のサポート期間がわずかとなり、

Windows11への乗り換えを考える人も多いかと思われます。

8万程度の予算が組めるなら、

Lenovoの直売店でRyzen 5 7530U、16GBメモリー、512GB SSD

といったスペックのPCを新品で購入することをお勧めします。

数万円で格安の中古PCを探したい。

そんなユーザーにとって手っ取り早いのが中古PCなのですが、

探してみると玉石混交で、とんでもないPCにWindows11を載せているものも少なくない。

何を言いたいのかというと、

Microsoft推奨のスペックのPC以外の古いPCが紛れ混んでいます。

買うのであれば、第８世代以降のWindows11推奨のCPU、

メモリも8MB以上のもの、

オフィスを開きながらメール処理やネットサーフィンをするなら16GB

SSDも後々のアップデートを考えると250GB以上のものがベストなのだろう。

ざっくりと書いてみたが、最低限のスペックを満たさない

Windows11を載せた中古PCが多いこと、多いこと。。

何でこんな馬鹿な事ばかり書いているか？

某テレビ通販に対抗できるDVDプレーヤーを探し始めたのがきっかけだったりする。

DVDが見れて、モニターが付いていて安いもの。。

中古ノートPCが最適なのだ。

そんなこんなでPCとして使えるものを探すと、

第8世代のノートPCであれば、ネットやメール処理、office程度なら普通に使えたりするわけで。。

間違えてブログに迷い込んだ方がいたなら、

安物の買いの銭失いになりませんように