土曜日、午後からゆっくり準備始めて、15時頃家を出ました。
一回スタンド行って、燃料補給とタイヤに空気を入れました。
ポータブルカーナビへバイクから電気が供給されず、一旦家に戻って色々試しましたが、車に突っ込んでも供給されないみたいで、どうもDC用のアダプターが悪いみたいでした。
一度行った鯛生金山をのキャンプ場を目指しました。
途中、日向見ダムを通るのですが、日陰はまだまだ寒い。軽装で来てしまったので不安・・・。
困りました。
いつもはここでカーナビがあるので、付近のキャンプ場すぐに検索できました。
探す、ジャンル、キャンプ場、距離、と押せば、近くのキャンプ場から表示され、電話のマークを押すと、携帯と連動してて、ナビに向かって話すだけです。
今回は携帯で、Googleマップみて、キャンプ場の名前調べて、その名前で検索し直して電話してみたいな感じで探していきます。
さっき掛けたところどこだっけ？？みたいになりなりながら格闘。携帯の電池残り20%
やばいな。
ポータブル充電器につないで、探すこと20分。
八谷渓谷のキャンプ場とつながり、事情を話すと、キャンプ可との事。でも、電話で話して人はもう帰るらしく、火だけは気をつけてねとの事で、(無料？！)後はチェーンの外にバイク停めてね？、って事になり。行ってみました。
30分くらいバイク走らせ、17時頃到着。
道路沿いにキャンプ場があり、そこにチェーンがしてありました。
歩いて中に入るも、誰1人人はおらず、入り口にバイク置いて入るのも嫌だし、警察官立ち寄り所みたいにも書いてありましたので、色々とトラブルになるのは嫌でしたので、別のキャンプ場を探す事に。
辺りは薄暗くなり始めていました。
寒い・・・。
それからまたGoogleマップ。
近くに菊池高原ファミリーキャンプ場ってのを見つけて、電話すると、今からでもいいよ、って事に。
どこにおられますか？聞かれ、八谷渓谷に居ます。って言ったら、あーあー、大丈夫ですみたいな話でした。
時間的に？帰っちゃうの？
とか思いながら携帯ナビに目的地入れると、到着予定時刻18時40分。
えー？！？！
地図で見ると近いのに、ぐるっと回らんと行けないみたいで、上周り一時間ちょい、下回り一時間弱でしてので、下回りで行きました。
途中、あんずの丘の近くを通り、阿蘇方面へ行くあの道へ出ました。
受付もう帰っちゃうのか？？とか思いながら足早にキャンプ場へ向かいました。
19時前に到着。
1300円ほど払い設営。
寒かった～。
飲み物はウイスキー。
飲み水はペットボトルの水3分の1。
家から持ってきた水道水1リットル。
後は現地の水道水。
水を開けるとかおっしゃってましたので、蛇口を開くと最初はボコボコ～って言って出ます。
ちょっと使ってなかった感じですね。
とりあえず豆ウイスキーをストレートで乾杯。
サラダ用のパスタとかいうのを買ってましたので、4分茹でて食べました。少し味が薄いかな？缶詰のチョイスで色々と手軽に楽しめそうです。
それからステンレスの鍋で米を炊いてみます。、初めてです。
いつもは飯盒か、飯炊き用のアルミ鍋。
今回は水も適当、経験と勘だけでやってみます。
さー飯の方はどうでしょうか？
途中、ちょっと焦げに匂いを感じ、慌てて火を止め蒸らし。
飯食い終わると寒さに襲われ、上下2枚ずつしか着てませんでしてので、カッパを着用。
寝袋一枚。
舐めすぎたか？！
足元寒くて、持ってきたバックに足突っ込むと、足側の寒さは和らぎました。
後は上半身、寝袋に両手肩まで入るのは幅的にちょっときつく、片手を出す感じに、エアマットを入れる袋に手を突っ込んで寒さをしのぎます。
うつ伏せが1番体温が逃げるのを防げると判断し、それでやり過ごします。
キャンプ場は貸切なので、色々と気を張りながら寝る事になります。
生きてるんだな～って感じる一時です。
山道を車がドリフトする音が聞こえてました。
朝の5時～6時が1番寒かったです。
6時過ぎに寒さに耐えかね朝食。
カッパの下には薄っすら汗。
踏んだり蹴ったりやなぁ～。
台湾ラーメンで温まります。
サラダ用のパスタも茹でて替え玉感覚で楽しみました。
飯食ってカッパ脱いで即寝。
8時のサイレンまで爆睡。
この時間が1番気持ちよかったです。
そのあと撤収、11時前には家に着きました。
一回スタンド行って、燃料補給とタイヤに空気を入れました。
ポータブルカーナビへバイクから電気が供給されず、一旦家に戻って色々試しましたが、車に突っ込んでも供給されないみたいで、どうもDC用のアダプターが悪いみたいでした。
一度行った鯛生金山をのキャンプ場を目指しました。
途中、日向見ダムを通るのですが、日陰はまだまだ寒い。軽装で来てしまったので不安・・・。
困りました。
いつもはここでカーナビがあるので、付近のキャンプ場すぐに検索できました。
探す、ジャンル、キャンプ場、距離、と押せば、近くのキャンプ場から表示され、電話のマークを押すと、携帯と連動してて、ナビに向かって話すだけです。
今回は携帯で、Googleマップみて、キャンプ場の名前調べて、その名前で検索し直して電話してみたいな感じで探していきます。
さっき掛けたところどこだっけ？？みたいになりなりながら格闘。携帯の電池残り20%
やばいな。
ポータブル充電器につないで、探すこと20分。
八谷渓谷のキャンプ場とつながり、事情を話すと、キャンプ可との事。でも、電話で話して人はもう帰るらしく、火だけは気をつけてねとの事で、(無料？！)後はチェーンの外にバイク停めてね？、って事になり。行ってみました。
30分くらいバイク走らせ、17時頃到着。
道路沿いにキャンプ場があり、そこにチェーンがしてありました。
歩いて中に入るも、誰1人人はおらず、入り口にバイク置いて入るのも嫌だし、警察官立ち寄り所みたいにも書いてありましたので、色々とトラブルになるのは嫌でしたので、別のキャンプ場を探す事に。
辺りは薄暗くなり始めていました。
寒い・・・。
それからまたGoogleマップ。
近くに菊池高原ファミリーキャンプ場ってのを見つけて、電話すると、今からでもいいよ、って事に。
どこにおられますか？聞かれ、八谷渓谷に居ます。って言ったら、あーあー、大丈夫ですみたいな話でした。
時間的に？帰っちゃうの？
とか思いながら携帯ナビに目的地入れると、到着予定時刻18時40分。
えー？！？！
地図で見ると近いのに、ぐるっと回らんと行けないみたいで、上周り一時間ちょい、下回り一時間弱でしてので、下回りで行きました。
途中、あんずの丘の近くを通り、阿蘇方面へ行くあの道へ出ました。
受付もう帰っちゃうのか？？とか思いながら足早にキャンプ場へ向かいました。
19時前に到着。
1300円ほど払い設営。
寒かった～。
飲み物はウイスキー。
飲み水はペットボトルの水3分の1。
家から持ってきた水道水1リットル。
後は現地の水道水。
水を開けるとかおっしゃってましたので、蛇口を開くと最初はボコボコ～って言って出ます。
ちょっと使ってなかった感じですね。
とりあえず豆ウイスキーをストレートで乾杯。
サラダ用のパスタとかいうのを買ってましたので、4分茹でて食べました。少し味が薄いかな？缶詰のチョイスで色々と手軽に楽しめそうです。
それからステンレスの鍋で米を炊いてみます。、初めてです。
いつもは飯盒か、飯炊き用のアルミ鍋。
今回は水も適当、経験と勘だけでやってみます。
さー飯の方はどうでしょうか？
途中、ちょっと焦げに匂いを感じ、慌てて火を止め蒸らし。
飯食い終わると寒さに襲われ、上下2枚ずつしか着てませんでしてので、カッパを着用。
寝袋一枚。
舐めすぎたか？！
足元寒くて、持ってきたバックに足突っ込むと、足側の寒さは和らぎました。
後は上半身、寝袋に両手肩まで入るのは幅的にちょっときつく、片手を出す感じに、エアマットを入れる袋に手を突っ込んで寒さをしのぎます。
うつ伏せが1番体温が逃げるのを防げると判断し、それでやり過ごします。
キャンプ場は貸切なので、色々と気を張りながら寝る事になります。
生きてるんだな～って感じる一時です。
山道を車がドリフトする音が聞こえてました。
朝の5時～6時が1番寒かったです。
6時過ぎに寒さに耐えかね朝食。
カッパの下には薄っすら汗。
踏んだり蹴ったりやなぁ～。
台湾ラーメンで温まります。
サラダ用のパスタも茹でて替え玉感覚で楽しみました。
飯食ってカッパ脱いで即寝。
8時のサイレンまで爆睡。
この時間が1番気持ちよかったです。
そのあと撤収、11時前には家に着きました。
