かの国の法則 |   ~狩人達の酒場~

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様々なことを書いてきましたが、当初の意図とは移りかわり、なんでもありの情報ブログ化してきました。まさに野次馬のごときブログです。いずれはいろんなハンター達の情報交換の場所をいずれは作りたいと思います。(ハンター×ハンター参照)

日本史版「あの国の法則」

・大和朝廷、新羅などに出兵→半島を攻めた大王の家系、2代で滅ぶ。

・大伴金村、任那4県を百済に割譲→金村失脚、大伴氏衰退。

・物部尾輿が百済に援軍派遣→物部氏、2代で滅ぶ。

・聖徳太子と蘇我馬子の半島出兵→聖徳太子の家系と蘇我氏、2代で滅ぶ。

・天智天皇が百済に援軍派遣
→日本水軍、唐水軍に惨敗。撤退時に多数の百済人同行
→近江朝廷、2代で滅ぶ。

・奈良時代に新羅から天然痘が上陸、大多数の日本人死亡。
→当時の政権トップの藤原四兄弟、天然痘で全員死亡。

・藤原仲麻呂が新羅征伐を計画→反乱を起こして妻子一族共にあぼーん

・平安時代に新羅海賊が九州沿岸を荒らし回る。
→比較的平和な世が長期間続く。国風文化隆盛で日本精神の基礎が出来上がる。

・元寇で高麗軍が進んで対馬・壱岐・北九州住民を虐殺しまくる
→対馬・壱岐・北九州住民が倭寇と化し半島に逆襲
→倭寇に便乗して大勢の<丶`∀´>が倭寇を名乗り暴れる(諸法則@第四法則の元祖)
→倭寇(<丶`∀´>大半)が大きな原因となり高麗あぼーん(壮大な第二法則発動)

・琉球の中山王が朝鮮市場への開拓を進める
→中山王、2代で滅ぶ。 (それ以降の尚氏は息子を名乗ったが別家系)

・足利義満が半島との国交を回復させる。日朝貿易開始
→将軍クジ引き決定・徳政令乱発・応仁の乱誘発などで室町幕府低迷

・豊臣秀吉の朝鮮出兵
→日本軍に大勢の<丶`∀´>が加わり戦況泥沼化、明進出ならず
→豊臣家、2代で滅ぶ。(ついでに加藤清正も2代でお家取りつぶし)

・江戸時代の朝鮮通信士
→通信士一行、道中で一般庶民のモノ笑いの種に。幕府の待遇も大名以下
→通信士、日本の繁栄を妬む
→長期に渡り天下太平の世が続く。世界に誇る日本文化完成

・西郷隆盛が征韓論を主張
→西南戦争で西郷死亡。

・伊藤博文の朝鮮への干渉
→博文、安重根に暗殺される。超赤字の半島併合統治始まる

・大日本帝国の朝鮮併合統治
→半島からの米の一方輸入で日本農家の貧困深刻化
→半島へ大和数隻分の工業インフラを投資。半島大発展
→日本、牛車がいまだ現役なインフラ度合いの時代が続く

・支那事変、そして大東亜戦争へ・・・
→大陸の憲兵、ほとんど半島人を採用。万宝山事件発生で中国との泥沼戦争勃発
→議会主義御臨終で特に朝鮮好きといえた陸軍が政治を牛耳る。
→半島人が物凄い日本マンセーに。大日本帝国、敗戦で完全あぼーん

・日本敗戦
→半島や日本本土で半島人が日本人に対し暴虐の限りを尽くし、一部は引き上げるが朝鮮戦争勃発し、難民化、  再び日本に戻ってくるはめに。
→日本、アメリカ軍需で一気に回復。やがて高度経済成長期を迎える 朝鮮戦争終戦後、韓国軍が日本を攻めよう  とし、手始めに竹島制圧。
→数多くの歴史的捏造が明らかに(諸法則第五法則)

・平成に入り日韓交友深まる
→様々な分野で韓国と友好ムード。政府・マスコミ共に韓国マンセー
→日韓共催WC開催
→長期景気低迷など皆さんもご存じの通り・・・

・小泉伝説(逆発動の達人)=ある意味、対北強硬路線のおかげか?


中国史版「あの国の法則」

・秦が朝鮮を統一
→秦滅ぶ

・前漢が半島に楽浪などの四郡を置く
→巫蠱の乱で御家騒動(衛皇后・戻太子・太子の子、武帝呪殺疑惑であぼーん)
→ほどなく、冤罪であったことが発覚する(後継者を皇帝が自ら潰してしまい、のちに霍光など権臣の台頭を招く)
→深刻な財政難に陥り前漢衰退

・前秦の苻堅が、高句麗と百済に仏教を下賜する
→百万の大軍を率いて東晋を攻撃するも、シ肥水(ヒスイ)の戦いでボロ負けする(東晋軍は6万ほど)


・後漢が半島南部に帯方郡を置く→後漢滅ぶ

・隋の高句麗遠征
→隋滅ぶ

・唐の百済・高句麗遠征
→唐一時あぼーん、則天武后政権樹立

・タラス河畔の戦い(唐の最高指揮官が高句麗人の高仙芝)
→唐大敗北(イスラムに製紙法伝来の逆法則)
→高仙芝、干されるどころか近衛大将軍に就任
→安録山の乱で唐一時あぼーん

・モンゴル帝国の高麗侵攻
→欧州遠征中にオゴタイ・ハーン死亡、欧州遠征中止
→息子のグユク、ハーン即位後わずか2年で死亡。オゴタイの家系没落
→高麗降伏と同時にモンケ・ハーン死亡。帝国内の内紛勃発

・元の高麗支配
→日本侵攻大失敗
→高麗人奇氏が順帝の皇后になる
→元あぼーん(ついでに実家の奇氏及び高麗朝もあぼーん)

・明が宮女供給源として朝鮮女性を大量連行し、<丶`∀´>が紫禁城に流入。
→明の皇帝の大半が「バカ殿」になる

・明が秀吉の朝鮮侵攻の際に朝鮮に援軍を送る
→明の弱体化が更に進行

・明が朝鮮と共に後金(清)と戦う
→明完全あぼーん

・清の朝鮮侵攻
→ホンタイジ急死
→後継者問題で一時混乱

・清による李朝政府への内政干渉(袁世凱による専制)
→日清戦争大敗北
→清あぼーん

・中共が朝鮮戦争で北朝鮮に援軍を送る
→200万人が戦死(ついでに毛沢東の長男も戦死)
→大躍進の失敗で国内がボロボロ
→文化大革命で更にボロボロ

・中共が1992年に韓国と国交回復。北と南両方と関係を持つ
→中国経済低迷、天安門事件で国際的非難が静まらず

・21世紀に入り、中国と台湾で韓流(韓国ブーム)が盛り上がる
→双方で大規模なSARS騒動が蔓延し国家的危機にまで拡大