なんかすげえことになってるのか? |   ~狩人達の酒場~

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様々なことを書いてきましたが、当初の意図とは移りかわり、なんでもありの情報ブログ化してきました。まさに野次馬のごときブログです。いずれはいろんなハンター達の情報交換の場所をいずれは作りたいと思います。(ハンター×ハンター参照)

2007年のころの話とは思えない。


今まさに起ころうとしてることだ。


計画が遅れただけで着々と進んでいるのか?たぶん、原油の次は穀物バブルがもう一度やってくるだろうなあ。


たぶん、この計画2009年の春にドル暴落と読み替えればわかりやすい。






投稿者 不動明王 日時 2007 年 2 月 12 日 21:22:51今、何が起こっているのか、あなたは再び尋ねています。まもなく発表があります。この次の週[1月20日以降ーイスラエル破壊工作員の最高責任者デイビッド・ダーハンの失踪以降]は、我々がNESARAの発表を考慮している仮の時間です。私はこれよりさらに確かなことを何も言うつもりはありません。パラメータはほとんどすべて揃いました。必要な資金はついに確保されています。ブッシュ政権は、我々の交渉余地のない要求に屈服することに決めました。

 今は、皆さん全員がただちにそうしたいと思っていることを行動に移す時です。皆さんの意志の力は、どちらに行くべきかまだ決心していない優柔不断な人たちに変化を引き起こします。明らかになった新しい事実を見てください。皆さんは今の銀行業務の大失敗に関する詳細を見る必要があります。盲目的な政権が、愚かにも、以前経験したよりさらに悪い失敗の間際に軍隊をリードしようとしているのを見てください。
 呼び出しと発表を待っていてください。それはすぐにあります。行動は開始されました。長い待機の時はほとんど終わっています。

これからは私たち一人一人が世界で活躍する時代です!

 世界中で市民意識のめざましい発展[アセンション]が始まっています。先進国のどの国民も、地球市民としての新しい自分たちに徐々に目覚め、国家や会社、特権階級のための奴隷であることを拒否し始めるようになっています。18世紀以来の世界のすべての国の既成政党は、イギリス労働党・自由党同様、またアメリカ共和党・民主党同様、2007年から解体する運命にあります。それは日本においても例外ではありません。日本の自民党も、民主党、公明党、社民党、共産党も、今年から徐々にすべて解体し、各地に宇宙に目覚めた市民たちの新しい地球連合体が生まれようとしています。

http://www.nesara.us/pages/history.html

私たちがまもなく実現する「国民経済安全保証改革法」(NESARA)は、地球の70億の人たちに以下のような幸せを提供します
まず 世界中の至るところで平和を確立します
そして違法な銀行業務と政府活動に由来するクレジットカード負債、抵当その他の銀行負債を免除します
所得税を廃止します
IRS国税庁を廃止します; 重要でない「新しい品目のみ」政府の消費税収入として均一な比率で課税対象にします
高齢者の収入を増やします
憲法を本来の状態に戻します
NESARAの発表後、120日以内に新しい大統領と議員を選出します
選挙をモニターして、特別利益団体の違法な選挙活動を防ぎます
金、銀、プラチナ、貴金属に裏打ちされた新しい米国財務省通貨「レインボー通貨」を発行します
我々の全ての法廷と法律問題に元の憲法を適用します
憲法にふさわしい新しいアメリカ財務省銀行システムを始めます
連邦準備制度を廃止します
金融財政に関するプライバシーを元に戻します
全ての裁判官と弁護士を憲法の精神にのっとって再教育します
世界中で展開されている米国政府のあらゆる攻撃的な軍事行動をやめさせます
世界中の至るところで平和を確立します
何十年もの間に蓄積された莫大な富を世界的な繁栄のために再分配する最初の段階を始めます
人道的な目的のために巨額の資金を放出します
代替エネルギー(フリーエネルギー)装置のような新しい技術を公開できるようにします

世界に革命をひき起こすフリーエネルギー装置はすでに完成しており、まもなく市場化される予定です

私たちのチームワークで、これまで世界を支配してきた犯罪帝国に最後のとどめをさしましょう!
週刊新潮、月刊フォーサイト、諸君、文春、現代各誌がブッシュ政権崩壊過程に興味をもっています。週刊新潮は昨年の夏、イタリアのサヴォイア王逮捕に絡んで、フリーメーソン特集を出しました。 サタニックなヨーロッパ王家の解体をめざす「ゴータ作戦」を扱った画期的な記事です。この記事をまとめた新潮社の編集長なら、今回のレオ・ワンタ事件の重要性をただちに理解し、記事を組んでくれると思います。また、文春、現代の編集部にも、このことをよくわかっている編集者がいます。3社、4社がそれぞれ違った角度から検討することによって真相解明が進み、日本人の意識が世界の動向に目覚めるとみられます。以下の資料を信頼できる親しい方たちにメールください。よろしくお願いします。
        
                『ロックフェラー帝国の陰謀』の編著者より

前略

いよいよ日本と世界が待ち続けてきたすばらしい瞬間が近づいています。
アル・ゴアと将軍たちがまもなくブッシュ政権の犯罪的な幹部たちを逮捕し、NESARA徳政令を全世界に向かって発表します。
昨年11月のラムズフェルド国防長官の解任、今年1月のネグロポンテ情報相の辞任に続いて、ジョセフ国務次官が昨日[1月24日]辞任しました。
チェイニー副大統領、ブッシュ大統領の辞任と逮捕も時間の問題です
今回の本は下記の資料「世界を揺るがすレオ・ワンタ事件」とNESARA革命、日本を襲う一大ショックに関連するものです。
日本の探検ファン1000万人とアセンション・ファン100万人の意識が一挙に地球規模になり、世界の現実に目覚めることが期待されます。

PICOの本は、銀河連邦のファーストコンタクト作戦の一環です。
このことをできるだけ多くの方に知らせて喜んでいただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

チェイニー副大統領がまもなくワンタ事件に関連して辞任しそうです
ブッシュ政権の崩壊とともにNESARA革命が世界規模で始まります
2007年には従来の旧体制が崩壊し、新しい世界体制が始まります
ドルの崩壊に続いて、ユーロと中国元、韓国元の崩壊が始まります
米中の衰退とEUの分裂、国連機構大改革、国際裁判が始まります


JPモルガン/チェースやバンクオブアメリカ、シティバンク、ゴールドマンサックス、リーマンブラザーズなどのユダヤ企業が破産し、連邦準備制度が崩壊します
これらの企業と取引している日本の銀行・生保・証券会社への影響は深刻


 2006年6月から加速期に入った世界システム危機は、11月に爆発的な時期(衝撃期)を迎えました。そのきっかけは11月7日の米国中間選挙です。この衝撃期は6ヶ月ないし1年間継続します。金融市場参加者、ドル建ての定収入を持つ投資家や年金基金、米国と欧州・アジアの戦略的関係は大きな打撃を受けます。
 昨年6月末に米国の財務長官に就任したヘンリー・ポールソン氏は投資銀行のゴールドマン・サックス社の元社長であり、彼が中心となって中間選挙で共和党が勝利する目的で、2006年夏から米国世論と資本市場参加者に光輝く未来像を示して陶酔感を与えるための運動を行ってきました。そのため市場参加者は選挙までは米国の成長・雇用・インフレ・戦略的危機管理などの面での破局の危険に気付かず、選挙後に初めて気付くことで結果的に衝撃期の爆発力が金融市場部門でさらに大きくなると思われます。

 ヘンリー・ポールソン氏は出身母体のゴールドマン・サックス社に命じて、シカゴの原材料市場の基準となるGSCI(ゴールドマンサックス商品指数)の構成を突然変更させました。その結果市場参加者は千億ドル以上の石油先物契約を2006年の8月から9月の間に売却することを強制されました。中間選挙前に石油価格が下落したのはこれが原因であり、人工的なものです。ゴールドマン・サックス社は世界で最も重要なヘッジファンドとして、ブッシュ大統領が指名しヘンリー・ポールソン財務長官が議長を務める「金融市場作業委員会(通称『暴落阻止チーム』)」でも傑出した影響力を及ぼしています。そこでは、ウォール街とシカゴの主要な市場参加者全員を活性化させる体制が取られています。

 この「衝撃期」には、ヘッジファンドが行使してきた「リスクの相互化」は「リスクがシステム全体に伝染する」状態に変化します。米国の金融システム全体が危機に突入します。特に、ゴールドマンサックスやリーマンブラザーズに代表される連邦準備制度に承認された投資銀行はヘッジファンド化している為に大きな危機に直面します。連邦準備制度理事会が昨年3月にマネーサプライのM3指標の公開を取りやめた動機が明らかになるときが来ました。この戦略の結果、米国の11月の選挙のためにつくり上げられた広範な陶酔感を愚かにも共有した人たちは「足元がぐらついている」のを知るようになり、その時から世界システム危機の衝撃期が本格的に始まります。

2007年の春からドルは確実に大暴落します・・・