時は正に世紀末、よどんだ街角で僕らは出会った。 |   ~狩人達の酒場~

  ~狩人達の酒場~

様々なことを書いてきましたが、当初の意図とは移りかわり、なんでもありの情報ブログ化してきました。まさに野次馬のごときブログです。いずれはいろんなハンター達の情報交換の場所をいずれは作りたいと思います。(ハンター×ハンター参照)

「北斗の拳」お若い方はご存知ないかもしれませんが、今から20年ぐらい前に大ヒットした漫画です。


ひょっとしたらこんな世界がやってきてしまうかもしれません。


最近週末思想があちこちでささやかれるなか、「日月神示」というものがあります。


日月神示神か獣か!魂の超選択―世界とあなたに希望と絶望が同時にやってくる! (超知ライブラリー 23)/中矢 伸一
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この神示がどうなるかわかりませんが、最近の自然災害など、地球規模の恐ろしいことが多く出ています。


あるブログでこんなことを書いてる人がいました。


以下コピペです。


ポイント

 自然災害で国家の機能が低下し、国家が国民に果たす役割をそがれて、経済的に破綻し、国家が暴動化し、公正が流動化する。そして、周辺に戦争が起こりやすくなる。国家が一体において何を重大事項として政治をしているかが実によく判る。

 ミャンマーの国民はミャンマーの軍事政権が自分達の政権を維持するために存在するという事を知ることとなた。この洗礼をつけたのが「北朝鮮」で、1994年に台風が北朝鮮を直撃し、北朝鮮の国土に大被害を与えた
。特に農地の栄養分のある表土が川に押し流され、穀物が育たなくなった。それ以後、この状態がずっと続き、国民は飢えの淵を歩いている。

 次にアメリカ合衆国で、イラク戦争に突入して、財政の殆どをイラク戦争につぎ込んで財政赤字の山を作り、イラクやアフガニスタンの戦争の状況はいっこうによくならず、アメリカと一緒にイラク戦争に参加した国々は財政や国民の反対に押されて撤退していった。結果として、アメリカは更にイラクとアフガニスタンの戦費を増大させつつある。このような中に、自然災害、中心気圧900hpを切る史上最大級のハリケーン「カトリーナ」がルイジアナを襲い、災害復旧に金が出せなかったことが証明され、イラク戦争への反発が強まった。アメリカでは史上最大というトルネードー(竜巻)が温暖化のためか、数が急激に多くなり、竜巻の強さも昔と比較できなくなり、町全体が崩壊するような現象が出ている。

 中国も似たような状況がある。

 今回もミャンマーでこれが起こった。米作地帯がやられ、ミャンマーも似たような事態が発生した。もうダメだろう。10万人以上の死者が出た。


 天変地異が国家の力をそぎ、国民の生活は根底から奪われて、権力者の基盤が動揺し、最後には長期政権も倒れるだろう。
 日本も同じことが言える。膨大な借金を作って、道路の既得権を求める政府自民党は長いその役割を終える。宮崎県などで集中豪雨や竜巻が発生し、県の財政が破綻し、昔の自民党政権が壊れ、東国原知事が当選できたのもこのためである。しかし、国家は財政赤字を増やし続けていくので、国と地方はバラバラになり、自分を維持することだけになる。借金はせぬことが大切である。これからは、民意を離れ出したら、その国家はもう終わり。


 一日に10万人死に出したら、世の終わりが近いと思えというのが、日月神示です。
一日に10万人死に出した事件は2006年インドネシアでM9の地震が発生したのが、最初です。今回もこういう事になるのでしょうか。