こんにちは、やじろべえです。
ご無沙汰しております。このブログも更新せずにおり、申し訳ありません。
前回の更新が昨年の大晦日でした。この間、戦争、新型コロナウイルス感染のさらなる拡大、経済不安や政治への不信など、負の環境変化に曝されていると感じることが多いです。
ずいぶんと気が塞いでしまって、そんな自分が嫌だとわかっていながらついつい自分を甘やかして、直面する課題から悪知恵を働かせて上手く逃げまくっているなあ、と反省の毎日です。なんだかここのところ天気も悪いですしね。
そんななか、この数ヶ月は僕が大好きなThe Voices of Japan(VOJA)がたくさんの情報発信と活動報告をしてくれています。
VOJAのFacebookページ、Twitter、InstagramそしてAmebaブログそれぞれをフォローしているとたくさんの画像とともに今後の活動予定が書き込まれています。
https://twitter.com/vojaofficial
今日仕事に行って、日中は新型コロナウイルス感染者が同僚に多く出てきていることで業務の一部を当面行わないという事態が発生する中、投げやりな気持ちをすっかり和ませてくれたのが、大好きなVOJAのSNSでした。各SNSのアイコンにも使われている新しい宣材写真..写るメンバーのひとりひとりが素敵すぎる!!
リハーサル、ライブ、イベント...画像と文章から新たなステージへと進んでいるVOJAと、やっぱりこれからもファンとして一緒に歩んで笑顔でともに歌う未来を見たいと思う。
一部音声付きの動画も公開してくれているが、会いに行きたい。直接この耳で聴いて声のビタミンを身体中に摂り込みたい。
もちろん気分を上げたくて普段からVOJAもVOJA-tensionも繰り返し聴いている。
話、すこし変わります。
上の娘(中2)の学校の担任のアラサー男子が、学級通信のタイトルを【Buddies】と名付けるほどの【櫻坂(欅坂)46】のファンで、学校から持ち帰ってきた通信の記事の中に、彼女らの楽曲の詞の一部が引用されていたのを読んで、興味本位でYouTubeで聴いてみたところ、その全容に強く引き込まれてしまった。
この曲を聴いて涙を堪えられなかったのは、大好きなVOJAを重ねてしまったからだ。
歌詞がいいが、曲もいい。
仲間だったり、友達だったり...
僕は根が暗くて、人付き合いが苦手。
それなのに、寂しがり屋で、目立ちたがり屋...まるで矛盾のデパート。
この曲を聴いてVOJAを重ねたのは結局やっぱりVOJAのことが大好きで、勝手に寄り添って、勝手に仲間だと思って、勝手に友達だと触れてまわっている...ある意味厄介なイイ歳をしたおじさんなのだ😅
生きよう 生きよう 生きよう
心に響いた。
そう、生きよう!って、VOJAが教えてくれたことだ。
そして友香さんのMilestoneがいまもしっかりと腰を据えてその役割を果たしていると感じたんだ。
娘の担任、ありがとう!😆
2022年10月10日...
歌おう 希望へ produced by SATORU
楽しみ楽しみ。
このときだけはいろいろ考えず我慢せずに、VOJAに会いに行くと決めている。