つらい更年期から軽やかな幸年期サポーター
上田ひろみです
さて、みなさんのお母様ってどんなイメージですか？
いつも子供の話を優しく聞いてくれるお母様？
シャキシャキ動いているお母様？
イライラしていたお母様？
セッションで皆様のお母様が40代、50代の時の
お話をお聞きすると多いのが、
ヒステリックでした
よくイライラしていました
何か言うとすぐに反論されました
という方が多いです。
実は私の母も
イライラしていて、私はいつも機嫌を損ねないよう顔色を窺っていました。
母の足音が聞こえると、背中がピシっとなっていましたよ
今思えばおそらく母も更年期の不調で
しんどかったんだと思うんですよね。
更年期の不調は200～300種類あると言われていますが、
イライラや、不安といった心の不調と
不眠、ホットフラッシュ、ほてりなどの身体の不調があります。
仕事に家事に勉強に頑張り屋さんだった母。
母が40歳、私は11歳。
つむぎ学の特性から見ても
周りの状況を把握する私は
母がピリピリ、イライラしているのを
敏感に感じ取っていました。
いつしか、母の顔色を見ては、
母がストレスにならないように行動。
一緒にお出かけする日は、
数日前から一層気を使い、反論せず
自分の意見を主張することはなくなりました。
そして自分の意見も、感じることにも
蓋をしていって、大人になるにつれて
自分が何をしたいのかもわからなくなってしまった
のだと思います。
母は頑張り屋さんだから
誰にも相談できずに
気合で乗り切っていたかもしれない。
でも
肩肘張った頑張り、それは私のように
子どもは敏感に感じているかも
しれません
自分が何か悪いことを
してしまったのかと
変に受け取っているかも
しれません
これって
お互い悲しいと思うのです
この時代に
更年期の不調を
根本解決できる
方法を
母が知っていたら
母も私も
辛い思いをせずに
もっと笑顔が
溢れていたかもしれません
あなたは今一人で不調に耐えていませんか？
隠していても敏感なお子さんは感じ取っています。
私のように自己肯定感が低くなっているかもしれないんです。
でも今なら
自分の特性を
知ったうえで
対策すると
脱力しながらも頑張れる
自分になれる
方法があります！
自分らしい養生方法が
見つかって
軽やかな更年期、
残りの人生歩んでいけます。
もしちょっとした不調でも悩まれていたら
ぜひご相談いただきたいです。
あなたとご家族のためにも
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