燐とレヴィーナの融合過程のお話

フォレストⅠとフォレストZEROの中間のお話


外伝:燐toレヴィーナ2

私は目を覚ました


(ああ、またレヴィーナがおきたのか)


そう私は思っていた


頭上からはいつもの声


”コード0002名前を!”


「どうせ、レヴィーナと発するんでしょ?」


(・・・ん?)


あたりは静まり返ったのち

頭上の窓ガラスの部屋に人が集まってくる


私は呆然としていた


レヴィーナでなく私が動いている


「あー、あー。」


何気なく声を出してみる


”コード0002その場を動かないように”


「はーい」


私は軽く答える


しばらく待っているとガチャガチャとドアが開けられ

銃をもった人間が何人も現れる


ただ、私はレヴィーナの訓練で銃の回避くらいは覚えていたので

落ち着いていた


所詮研究所の素人であり、やはり私めがけ一直線にしか構えない


指が動くのが見えた瞬間

私は研究員の入ってきたドアをめがけて走り

そして、ドアを潜り抜けた


呆然とする研究員であったが

すぐに追え!とスピーカーからの声に反応し追いかけてくる


なんにせよ、数日の間に覚えた見取り図に沿ってライナの場所へと急ぐ

なぜそこへいこうとしたのかはわからない


もしかするとレヴィーナの意思かもしれない


とにかく、待ち構えてる研究員を蹴り飛ばしつつ通路を進む

不気味なくらい

鍵はかかってない


数時間走ったとこで私はライナのいる部屋へたどり着いた


しかし、そこは空っぽであり


私は後ろに現れたフードの研究員によって後ろから撃たれ

そして元のカプセルへと連れて行かれたのだった


そして次に起きたときは

レヴィーナという新しい人格が出来上がり

私は記憶の底へと封じられていた


それにしても、レヴィーナへごめんなさい

この後の研究所からの扱いはぜんぶ私のせいだと思う・・・


多分日記すら燃やされていたし

覚えていなさそうだけどね


それじゃ・・・また・・・起きた・・・と・・・き・・・に。