R&F~陛下のおきらく道中記~
第二話 異世界
雪景色の中から
ボクは外へ出た
くしゅん!
とボクは軽くくしゃみをした
ここはいったいどこなんだ?
真っ白な雪山のなかにぽつんとドアがあるだけ
幸い部室の中には
泊まれるとき用にいろんなものが用意してあったが
それでもながく暮らすには不足であった
とりあえずRPGといえば
モンスターだよな・・・
そう思い武器になりそうなものを探す・・・
すると
マッサージチェアのトコに孫の手があった
とりあえず装備すると
空中に黒の背景に白の文字で
「こうたは孫の手を装備した!」
と出てきた。
この辺は凝ってるなぁと思わずボクはふきだした
じっとしててもただ時間が過ぎるだけなので
ボクはあたりを歩いて見ることにした
「こうたは防寒着を装備した!」
「こうたは防寒帽を装備した!」
「こうたは防寒靴を装備した!」
「・・・」
いちいち着替えるたびにこんなのが出るのかぁと思うとちょっとがくりとする
最初は新鮮なんだけどね
とりあえず、ボクは外へ出た
早速敵。
「スライムが現れた!」
スライム・・・?
というよりなんだぷにぷにしてつぶせそうなもの・・・
ボクは面白そうなので
防寒靴でスライム?を踏みつけた
ゲシゲシ!
「こうたの攻撃!スライムに3のダメージ」
「こうたの攻撃!スライムに3のダメージ」
「こうたの攻撃!スライムに3のダメージ」
「こうたの攻撃!スライムに3のダメージ
スライムを倒したこうたは2のEX1Gをてに入れた」
っとふとスライムを倒した後手のひらを開けてみると
コインがあった
こんなのが続くのかなぁと思いながら
てきとうに一日中歩き
PC部の部室に戻ってきた
外を歩いても
大して食べるものといってもなさそうだったので
ボクはカップラーメンを口にしたのでした
そして異世界の第一日目は過ぎていった
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