数年前の話…
小学3年生だった息子は
バスケットボールを習い始めて3ヶ月が経ちました

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3ヶ月間
一度も練習に本格的に入れずガーン
毎回練習着に着替えて
体育館へは行くバスケ
でも
いざ練習が始まると
体育館の隅でただただ見学…

話しかけても
「やらない」としか返ってこない
何がつらいのか
何が怖いのか
理由はわからないまま

それでも彼は「辞める」とは言わないびっくり
毎回「今日は行く」と言って準備をして
私の車に乗ります車
ただし
体育館では何もせずに
じっと見つめているだけ

正直な話
私の中にもいろんな感情が渦巻いていました

「行きたくないなら行かなくていいのに…」
「送迎もけっこう大変なんだよ…」
「見てるだけなら家にいた方が本人も楽なんじゃないかな…」

そんな気持ちを抱えながら
今日も体育館に連れて行く毎日
横目で他の子どもたちが走り回る姿を見ながら
息子は黙って見学席へ

私は息子が練習に参加するのが難しいのなら
無理に続ける必要はないから
「辞めてもいいんだよ」と声をかけたこともある

それでも息子は
辞めない 

息子が「行く」と言って
自分でシューズを履き
ボールを持ち体育館に足を運んでいるから
きっと続けたい気持ちは
どこかにあるんだろうな〜とだけ察した

たとえ練習に入らなくても
その行動には何か意味があるように思えた

子どもが「できること」よりも
「やろうとしていること」に目を向けたい
そう思いながらも
毎回帰りの車で「今日も見学だったね」と言いたくなる自分もいて
情けなくなったりもします悲しい

親って
正解がないんですよね
何がこの子にとってベストなのか
全くわからない!!
でも
本人が辞めたいと言わない限り
私は送迎を続けることを決意!

もし
この沈黙の3ヶ月が
「自分と向き合う時間」だったとしたらむらさき音符
もし
ある日「やってみようかな」と
ボールを持つ日が来るのだとしたらピンク音符
それを信じて
もう少し見守ってみようと思ったあの頃

息子は息子のペースで
私は私なりに心の折り合いをつけながら
そんな日々を過ごしたことがありました

これが息子1人ならゆっくり向き合えたけれど
なんせ
幼稚園児と1歳児とベビーを連れての送迎だから
正直私の心の余裕はない状況でしたアセアセ