
フェブラリーステークス(GⅠ)
今年のメンバーは一線級が海外へ進路を取ってしまったので、より混線ムード。
そして地方馬3頭が全て骨のあるメンバーだって事でさらに悩む要素が増えた。
今年の地方馬はナメルと酷い目に合うはずだ。
枠順が出て1頭を中心視しちゃった。
◎は⑤オメガギネス
前に行きたがるトコロをいかにルメール騎手がなだめて折り合うかだけだと思う。
強いと思うんだけどな~
○は③ミックファイア
地方馬はこの馬だけでいいかも。
御神本騎手がスピーディキックに乗るが、本人が選んだ訳じゃないと思う。
前走の大敗は砂の入れ替えを行った大井での初レースで、他の馬も二戦目から対応出来たりしているので目をつぶってもいいと思う。
芝スタートの外側が有利と言われるが、2,3枠の馬の好走も多い重賞だけに思い切って中心視。
▲は⑭ウィルソンテソーロ
こちらが一番人気になると思ってたんですが・・・
外枠から好位に取り付いて行けば、上位には必ず顔を出しそうだ。
◎ ⑤オメガギネス
〇 ③ミックファイア
▲ ⑭ウィルソンテソーロ
馬連・ワイド:③ - ⑤
3連複:③ - ⑤ - ⑭
結果:9⇒7⇒8:ハズレ
強力な馬が不在なレース、荒れましたね。
南関勢はちょっと後ろだったかな、あそこじゃ厳しいよ。
でも内々でジリジリ伸びたミックファイアはムネアツだった。
ペプチドナイル、会心のレースじゃない?テンよし中よし終いよし、300で追い出すまでも余力十分だったし、厩舎の仕上げも騎乗も完璧だったんじゃない?こういう馬を◎にしないとね!
次は高松宮記念、ガムバル