石川啄木一族の墓
いしかわたくぼくいちぞくのはか
谷地頭から墓地の間を抜け立待岬へ向かう道沿いにあるのが『石川啄木一族の墓』だ。
石川啄木が無くなったのは東京だったが、死ぬなら函館での本人意思からここに埋葬され、妻や親などもここへ・・・・となり一族の墓となった。
道沿いにあるので通過しちゃったり見つけられない事はまず無い。
徒歩で向かう方は道が狭いので自動車に注意しながら向かって下さい。
自動車で向かい方は一方通行で停車出来る場所も限られているので、混雑状況にもよりますが滞在は短時間で・・・・
アクセス
市電谷地頭電停から徒歩10分程度（ゆる～い上り坂）
立待岬に向かい道の途中
自動車等は一方通行なので、帰りは一度立待岬の駐車場まで行き、そこから山の中を通る道で谷地頭まで戻る。
参考：谷地頭電停⇔立待岬、往路・復路の違い
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