ドラムのシェルってどう作るの? | 〇〇の様なモノ

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パール社のTwitterで昔の動画を紹介してて「あ!イアン・ペイスじゃん!」で見ちゃった動画。


 

そうそう、ウッドシェルは一個一個巻いて圧縮するんですよね。

 

こう言うのをはじめてみると、シェルのプライを重ねて圧をかけるのが手作業なのはビックリしますよね。

 

で、関連動画であがってきたのがDW社。

 

 

レインフォースメントを付けるのは「これで付くんだ!」って初めて知ったあせる

 

DW社製品の特長としたらティンバーノート(シェルが一番共鳴すると言われるキー)ですが、それの割り出し方もアナログすぎなのがビックリでした爆  笑

 

あ、ちなみにこのティンバーノートですが、このキーにヘッドをチューニングしろと言うモノではなく、好みのチューニングにしてその倍音にこのキーが含まれてたらラッキーってぐらいで思っておかないと、とんでもないチューニングになりますのでご注意を。 (動画を見ていただければわかると思いますが、ティンバーノートもジャストではなく12音の近いキーを採用して表記してるだけです)

 

 


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