陰暦十二月四日、左義長,どんと焼き,どんどん焼き、飾納,松納、十四日年越し、タロとジロの日,愛と希望と勇気の日、尖閣諸島開拓の日、
(毎日ブログ45日目)
みなさんこんにちは、あなたのとまり木 佐々木泰久です。
まいどおおきに、いつもありがとうございます。
「幸せをもたらすと言われてる・・・」に込めた思いはこちら
自分で言うのもなんですが、私に関わる人はみんな幸福になれると思います。 少なくとも笑顔にはなれます。
「人間は、何人といえども不幸を退けて幸福を追い求め、それを得ようともがいている。」
だそうです。 私は、なるほどぉ、そこに例外はないだろうと思いましたが、人によって解釈が異なるようです。例えば「幸福」という言葉ひとつをとっても、その感じ方、捉え方、大きさなどなど様々です。
「幸福」とは、そこに至るものではなくて、そこにあることに気づくことである。
とも言われます。
言葉には、チャンクの高い、大きいがある
とは「ほめ達!」で学びました。
元ネタは知りません( ^ω^)・・・
ところで、
今日は尖閣諸島開拓の日です。
現在の災害対応を見て、「能登半島のようなところは人の住むには不適切なので、この際全住民の移住を考える」みたいな主張があるそうですが、その反論として無人となってしまった尖閣諸島の現実を伝える人がいて、妙な納得感がありました。
私は、いくいくは国境なんて撤廃したらいいと思っているのですが、その前提として、全人類の少なくとも過半数の人がほめ達!検定3級以上保持者である必要があると思っています。
修身斉家治国平天下
ほめ達!であることは、必ずしも必要ではないかもしれませんが、
個人として、家庭として、しっかり立っていることが大前提です。
そんなに難しいことじゃないと思うのですけれど、ねぇ?
さて、
わたくし、チョコが大好きです。
先日、自宅に訪問いただいた方からチョコを手土産に頂きまして、今なお幸せな気持ちが続いております。
GODIVAとか何とかの高級なものではないのですよ。
主成分:砂糖、みたいなものですから、カカオの有効成分なんか相殺されてほとんどないような物ですけれども、それでも、だからこそ、そこに込められた気持ちが嬉しいと思うのです。
「ガーナの子供はチョコリットを食べません」
40年か50年か昔、私が児童・生徒であった頃の教科書か副読本にあった言葉です。
ガーナの現状は今も変わっていないようです。
ガーナだけではない、世界中の、あるいは日本国内の、今なお厳しい現実にある人々のことを思いながら、それらの人々のために今の私には何ができるのかも考えながら、無力感に苛まれながら、
一粒のチョコを口にして
ああ、幸せ〜
と感謝できる私になりたい
今日の小さな幸せ
・散髪してスッキリした
・「あほや」が美味しい
・しっかりお昼寝した
今日の自分ほめ
・ちゃんと挨拶できた
ごきげんよう
忍耐強くがんばったことは?
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