今回はこちらの記事について
いやぁ、記事に出てくるフランス人男性の台詞といったら、なんて素敵なんでしょう![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
やっぱりこういうのに女性は弱いと思うんですよね。恋人じゃなくても、フランスの男性は女性を大切に扱うだなんて。知らなかったらとんでもない勘違い女になっちゃいますね![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/032.png)
そしてそれはお母さんの教育の賜物であり、成長してからは年上の女性がそれを教えるというのですから、文化の違いって面白いです。
私は息子にスマートな女性のエスコートの仕方とか、アプローチの仕方や、女心をくすぐる話し方なんて知らないから教えられないな
旦那さんもそういうタイプじゃないし。
![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/022.png)
そういえば、私は一時期(中学から高校生の頃)母の影響でハーレクイン・ロマンスを読んでいたことがありました。バーバラ・カートランドの作品をいくつか読みましたが、まぁトキメキましたね〜![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
女性は大切に扱われること、知性を感じる振る舞いにトキメく生き物なんだと思います。しかもハーレクイン・ロマンスに出てくるヒロインの相手はみんな見目麗しいお貴族さまですからね。
公爵、伯爵、男爵といった貴族社会や、社交界という言葉は、女性が憧れる響きを持っているように思います。
自分がどうこうなりたいとか、そういうのとはまた別ですよ。
久しぶりに母に借りて読んでみようかな![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)