娘の中学校は、
積雪がある時や、凍っている時は自転車通学禁止です。
徒歩だと、40分はかからないかな?
歩いて歩けないことはないけど、結局は車で送り迎えすることになります。

一昨日は、歩道の雪もほとんど溶けて、お天気もほぼ晴れ。
自転車で行くには全く問題ないお天気でした。
「今日は自転車で行ってよね!」と言ったら、
渋々ながら、「Cちゃん、誘って行く」と自転車で出て行きました。

でも、その近所のCちゃんは車で送ってもらったそうです。
娘が言うには、「Aちゃんも車だった」と。
ん~、でもAちゃんは、普段から、ちょっと雨が降っただけでも車でしょ?

そしてその翌日の昨日は、朝のうちは小雨でした。(夕方は雪でした)
もちろん積雪はないし、凍っていもいないので、
「自転車で行きなさい」と言いました。
娘は、
「こんな日に、自転車で来る人なんかいない!」
「昨日だって、みんな車だったのに! ママはおかしい!」
「カッパなんか着たくない!」
などなど、さんざん不満をぶちまけます。
「そんなこといっててグダグダしてると、時間なくなるよ。
 時間ないから送ってって言っても無駄だからね」
と、私は釘を差しましたが、
結局、自転車では朝練に間に合わない時間になってしまいました。

以前にも、同様のことがあって、
「今日だけだからね、次からは送っていかない。次は遅刻しなさい!」
と言い聞かせて、車で送ったのですが、そんな約束、何の役にも立ちません。
「この間、もう、送らないって言ったでしょ。
 時間がなくなったのは、自分のせいなんだから、今日は、遅刻して行きなさい」
と、無視していたら、娘は
「今日は、学校に行かない!」と、トイレにろう城してしまいました。

…ったく。

結局、車で送って始業時間に間に合う、ギリギリの時間まで放置して、
その後、説得。
車で送って行きました。

車で学校近くまで行くと、
カッパ着て自転車で学校に向かう子達、いっぱいいました。
やっぱりね。
何が、「自転車で学校に来る子なんていない!」よ!(怒)

私は、雪の日に車で送って行くのも親の役目だけど、
自力で学校に行けるときには送って行かないのも、
親の役目だと思っています。

特に、娘のように、自立心の乏しい子はなおさら。

それに、娘は、(私に限らず)人に何かをしてもらっても、『当然』っていう感覚で、
誰かが娘のために労力を払ってるってことに、
全く、申し訳ないとも、感謝の気持ちも感じていないのが、
娘の今後を思うと、非常に心配。

自分でできることは、自分でやる。
どうしても無理な時は、人に頼ればいいけど、
その時は、感謝の気持ちを忘れない。

娘に、決定的に欠けている部分です。
娘がそうなってしまったのは、これまで、私や周囲の大人達が
娘に手をかけすぎてしまったからだと思っています。
私は、これをどうしても直したい。

でも、そんな親の気持ちは、娘には伝わりません。

娘が思うのは、ただ、
「なんでダメなの!? ママは厳しすぎる!」
……それだけ(タメ息)