こんな夜に、朝の話を書くのもなんだけど(苦笑)

今朝、最初に起きたのが娘。
靴下を探って「なんかある」と。
その声で息子もすぐに起きたようです。

私は、寝ているふりをしています(笑)

宝の地図を最初に開けたのも、娘でした。
「え? 何これぇ???」
私が寝たふりしているので、気を使ってか、
しばらく息子とヒソヒソと話していましたが、やがて、
「あ、これ、時計じゃない?? これは水じゃ…」
と、何か気づいたようです。

省略されすぎた間取り図では、分からないかも?と思って、
丸に3時を示すラインを2本入れたマークを、家の中の時計のある位置に
丸に『水』と書いたマークを、水道の蛇口がある場所に
それぞれ書き込んであったのです。

でも、ちょっと簡単だったかな?
あっさりと、宝のありかが分かってしまいました(笑)

「ほら、ここ、トイレじゃない? こことここに水がある」
「じゃあ、お風呂のところじゃない?」
「え…でも、ここに時計ある?」
「あるよ! ウルトラマンの時計!」
「そっか~」
「じゃあ、ボクのプレゼントはボクの机のあたり??」

寝室を出ていく子ども達。
私は、ベッドの中で耳を澄ませます。

娘へのプレゼントは、お風呂の脱衣所の横にある物置に隠してありました。
ロングブーツなので、かなり大きな包みです。
「うわ、でっかい!」
と、予想通りの反応が聞こえてきました。

息子へのプレゼントは、
リビングの息子の勉強机の足元に隠してありました。
ペーパークラフトの本、3冊です。
でも、残念ながら、息子の反応はいまいちよく聞こえませんでした。

その後、二人で、包みを開けたようです。
「これ、すっごいかわいいやん!」と、いう娘の大きな声。
そのうち、ブーツを履いてみたのか、
フローリングの床を歩き回る、コツコツという音も聞こえてきました。

息子の方は、娘の声にかき消されたのか、位置が悪かったのか、
あまり、声が聞こえてこなくて、
気に入ったのか気に入らなかったのか、ちょっと不安に…。
でも、後で、私が起きていくと、
「これ、作っていい?」とはしゃいでいたので、ホッとしました。

私には、枕元にプレゼントとか宝の地図なんかありませんが、
クリスマスの朝って、寝ているふりしながら、
子ども達の様子をうかがうのが、年に一度の楽しみ。
これが、私へのクリスマスプレゼントなのかな…なんて思います。

今年も、良いクリスマスを迎えられました。