昨日は、息子の空手の型の試合でした。

去年、ベスト16止まりで涙をのみ、
今年は頑張るんだ、と張り切っていたのは最初だけ(苦笑)
本人は「いっぱい練習した!」と言っていますが、
家での練習はほんの少しだったし、
道場での稽古も、先生の目がないときはダラダラでした。
だいたい、試合前の最後の道場での稽古で、
めずらしく真面目にやったら、翌日に筋肉痛になった…だなんて、
これまで、いかにテキトーだったのかっていう証拠だよねぇ。
それでも、上達はしました。
一緒に稽古している子たちの中では上手な方です。
……でも、いくら上手な方でも、
道場の同じ学年はあまりレベルが高いとは言えず、
井の中の蛙状態(タメ息)
だから、息子は高をくくってると言うか、変な自信を持っちゃってて…。

で、昨日の様子ですが、
予選は、4人ずつ演舞して、ポイント制で順位が決まります。
予選の1回戦は、『間違えなければ通る』という審査基準なので、
全員が2回戦に進みました。

そして2回戦。
ここで、半数以上が落とされて、ベスト16が選ばれます。
甥っ子も出場していたのですが、残念ながらベスト16には入れず。
息子の道場に通っている子(出稽古含む)も、他に何人か出場していましたが、
ベスト16に残ったのは、
息子と、去年も残った女の子と、男の子一人の3人でした。

うん。ここまでは来れると思っていました。

3回戦で、ベスト8が選ばれます。
息子の出来は、良かった思います。気合いも十分だったし。
ベスト16の中には素人目で見て、
明らかに息子より上手な子も、いまいちな子もいたので、
ベスト8に入れるかどうかは、五分五分かな~?なんて思いながら、
発表を待ちました。

ベスト16の中で、息子のゼッケン番号はいちばん後ろでした。
発表は、ゼッケン順に8人呼ばれて、前に出ます。
番号の若い順に次々に呼ばれていって、
同じ道場のもう一人の男の子は素通り、女の子は呼ばれて前に出ました。
そして、息子の左隣の子が8番目に呼ばれました。

あぁ…。今年もベスト16止まりか。

私の目では(親のひいき目もあるだろうけど)、
いい線まで行ってたけど、あと一歩及ばなかったって感じかな。
去年、同じベスト16だった同じ道場の女の子が通って、息子が落ちたのは、
どれだけ真面目に稽古したかの差でしょう。
あの女の子は、いつも真面目に稽古してたもの。
「真面目に練習しないと、あの子に負けるよ!」って、
息子に何度も言ってましたが、本当にそうなっちゃった…。

ベスト8に選ばれなかった子達は、
名前の入っていない小さい表彰状を手渡されます。
それを、係のところに持っていって、名前を書いてもらいます。

賞状を持って、観覧席に戻ってきた息子は、
「こんなの、いらん! 破って捨てて!」
と、目に涙をいっぱいためてました。

去年と、全く同じこと、言ってる。

去年と同じ悔しさを、また今年も味わっちゃったね。
ピアノをやってる娘もそうだけど、
ウチの子って、悔しさが、なかなか次へのステップにならない(悲)

ママとしては、昨日の頑張りは褒めました。
でも、試合前の稽古からの全体としては、
「練習を真面目に頑張った子だけが、上に行けるんだよ。
 ○○は、もう少しであそこに行けたはずなのに、頑張りが足りなかった」
と、言い聞かせて、一切、褒めませんでした。

次は、頑張れるでしょうか。