今日のピアノのレッスンで、
娘がここ1ヶ月ほどやっていた、ノクターン2番が終わったそうです。
でも、娘が弾くノクターンは、私には不満でした。
もっと、しっとりと聞かせてほしいのに、
何て言うか、あっけらかんとした雰囲気なんだもの。

「へぇ、よく先生がOK出してくれたね。
 あんなに元気な感じのノクターンなのに」

「ノクターンって、ヤソウ曲って言うんでしょ? 
 だから、野原の草みたいに、明るく伸び伸び弾けばいいの!」

!?

そ、それって…

夜想曲じゃなくて、野草曲?

ウソでしょ!?
今まで、そう思って弾いてたの?(呆然)

…なるほど、だから娘のノクターンは、あんなだったんだ。

なるほど。

なのに、よく先生がOK出したなぁ。
確かに、すらすら弾けるようにはなったけど…。
娘のノクターンは、それはそれでいいっていう判断をされたのかなぁ?
でも、まさか、『野草曲』だと思って弾いてたとは、
夢にも思ってないよね(苦笑)



ノクターンが終わったので、娘は新しい楽譜を持ち帰りました。
なんと、ベートーベンの悲愴第2楽章でした。
ず~っと前に、娘が「弾きたい」と言っていたのを、
先生が憶えていて下さったようです。

うーん。
ノクターンの後に、悲愴第2楽章?
ここのところ、キレイな曲が続いていたので、
「次は、激しい曲とか、元気な曲がいいよね」と、
娘と話していたのですが…。

娘は、最近、この曲には興味がなくなってしまっていた
(ショパンが気に入っていた)のですが、
以前、憧れた曲なので、
レッスンで弾けるとなると、やっぱり嬉しいようです。

先生が、第1楽章と第3楽章も、少し弾いてくれたら、
すっかり気に入っちゃったそうで、
「第1楽章と第3楽章も、弾いてみたい~!」と意欲満々でした。
(う~ん……これって、結構、難しくない??)

でも、何より本人のやる気が大事よね。
頑張ってね。