この間、ちょっとピアノをやる気になった娘ですが、
それが持続したのは2週間ほど。
先週ぐらいから、また、家でほとんど練習しなくなってしまいました。

ある程度、上手になったので、
その先に行くのが、以前より難しくなったというのもあるかもしれません。
ちょっと弾いては、かんしゃくを起こして、
やめてしまう日々が続いていました。

ガンガン音がするので、のぞいてみると、
なんと、ピアノに蹴りをいれていたり(呆然)

なんてこと、するのよっ!!!(怒)

私が何かを言っても反発して逆効果(なんといっても反抗期)なので、
しばらく、あまり口出しせず様子を見ていたのですが、
その間、ほとんど、練習せず…(泣)
本人がやる気を出さないことには、どうしようもないのでしょうけど、
放っておいても、やる気が出る訳でもなく。

気がつけば、コンクールまであと1週間。

先生も困り果てて、
「これから1週間、毎日、2時間練習しなさいっ!」という厳命が。
……でも、やるはずもなく(泣)

放置してもラチがあかないので、
あと1週間のことなので、厳しくいくことにしました。

だって、しぶしぶピアノに向かって、いいかげんな演奏をしているようなときでも、
なにかの拍子でスイッチが入って、
突然、別人のような演奏を始めたりするんだもの。
(娘は「別人が乗り移った」と言ってます)

昨日もなんだかんだで、トータルで何時間かピアノの部屋にいて、
その間、暴れたり、イジイジしたり、(ダダちゃんを積んだり)していたのですが、
最後の40分ほどは、ちゃんと練習できていたし。

とにかく、無理にでもピアノに向かわせて
『別人が乗り移る』のを待つしかないかな。
ピアノに向かわないことには、何も始まらないんだから。

去年の秋も、コンクールの数週間前から、
「この曲、飽きた」と言って、全然、練習しなかったために、
くやし涙を流していた娘です。
「もう1回やりたい! 今度は頑張る!」と、
今回のコンクールにチャレンジしたはずだったのに…。

そのときと、同じ涙は流さないでほしいと思います。
頑張ったのにダメだった…という悔し涙ならいいのです。
もっと頑張れば良かった…という後悔の涙は流してほしくない。


私としては、成績云々より、
すぐにかんしゃく起こして暴れたり、放り出したりするのでなく、
粘り強く、最後まで取り組むことのできる子になってほしいと思います。

それって、ピアノに限らず大事なことでしょ?