昨晩、息子の空手の稽古から帰ってくると、
娘がいるはずなのにリビングが真っ暗でした。

よく見ると、私の仕事部屋の電気がついていたので、
部屋に行ってみると、
娘が一生懸命に本を読んでいました。

読んでいたのはこの本。

脚本家という生き方/小林 雄次


わざわざ版元から取り寄せたのに、
忙しい時期に届いたので、届いたときの封筒に入れたまま、
長い間そのままになっていました。
正直言うと、その存在も忘れかけていました(ゴメンナサイ)

先日、ようやく発掘したので全部読んで、
本棚に立てておきました。

娘は、おおかた、
このかわいいイラストに惹かれて手に取ったのでしょう。

そんなに難しい本ではありませんが、
小学生が読むには、分かりづらい世界じゃないかなぁ。
それに、子ども向けの本じゃないので、読めない漢字もたくさんあるはず。

なのに、「ママ、この本貸して!」
と、持っていってしまいました。

意外や意外!

本文を10ページ程度読んでありましたが、
(しおりが挟んであった)
何が娘を引きつけたのでしょう?
…っていう書き方をすると、筆者に失礼でしょうか?
でも、やっぱり、子ども向けの本ではないと思うので。

私はこの本、
私もクリエーターの端くれとして、共感できる部分が多かったです。
全然違う職業なのですが、
同じようなことを思いながら仕事されてるんだなぁ…って。
あとは、私が好きな世界に関わる仕事をされている方なので、
裏話的な部分も興味深く読んだんですけどね。

娘にはそのどちらの面もないので、
この本をどういうふうに読むのでしょう?
ちゃんと読んだら、きっと私とは全然別のことを感じるのでしょうね。