夕方、外に遊びに行っていた息子が、大慌てで戻ってきました。
「ママ、カラスが木に引っかかってるから、虫取り網で助けてあげてもいい?」
「えっ!?」
慌てて、一緒に公園に行ってみると、
桜の木の低い枝、1.5メートルぐらいの高さに
右の翼が枝の又の部分に引っかかって、
かなり無理な体勢で、ぶら下がっていました。
翼が後ろの方に変な風にねじれていました。
うわ、これは、右の翼は絶対折れてる…。
なんとかしてあげたいけど、怖くて触れないし、
野生の動物は、よくないモノを持ってる可能性もあるので、触っちゃいけない。
家から、箒を持ってきて、箒の柄で体を押し上げてはずそうとしたけどダメでした。
公園の前の家のお父さんも、外そうとしましたがダメ。
手でつかんで抱え上げれば、外れそうな気はするのですが、
カラス相手じゃ、なかなか、そういう訳にもいかなくて…。
もう、かなり衰弱しているように見えました。
このままにしておくと、確実に死んでしまう。
もし、うまく外せたとしても、このカラスは飛べそうもないので、
放置すれば、やっぱり死んでしまうでしょう。
かわいそう…ってのもそうですが、
子どもたちがいつも遊んでいる公園なので、
この場所で死んでしまうと、非常にやっかいなことに…。
こういうときは、どうすればいいの?
保健所とかに頼めばいい?
とりあえず、市役所の代表番号にTELすると、
環境課にまわしてくれました。
事情を説明すると、
「これから行きますので、触らないで待っていてください」と。
待つこと15分。
「ねえ、救急車がくるの?」
と息子が聞きましたが(笑)、そんなはずはなく、
作業着姿の二人の男性が、ワゴン車で到着しました。
「子どもさんたちは、帰った方がいいかもしれません。
カラスが仲間を呼ぶと、カラスに囲まれて危ないですから」
と、注意を受けました。
うわ、カラスってやっぱりそうなんだ(冷汗)…と、ちょっと怖くなって、
息子や他の子どもたちに「帰ろうか」と声をかけましたが、
子どもたちは、無事カラスを助けられるのかが気になって帰れません。
固唾をのんで見守ります。
最初はタモでカラスをすくい上げようとしましたが、やっぱりダメ。
その後、手に軍手やゴム手袋をはめて、
「おい、その口でつつかないんなら、手で助けてやる」
と声をかけながら、手でつかんで持ち上げました。
カラスは2度ほど『ギャー、ギャー』と鳴きましたが、
やっぱり衰弱していたのでしょうね、
ほとんど抵抗することはありませんでした。
仲間が集まってくることもありませんでした。
無事、木から下ろされたカラスは、係のおじさんの手の中で、
暴れることもなく、じっとしていました。
思ったより小さくて、大きめの鳩ぐらいでした。
子どもか、まだ若いカラスだったのかもしれません。
カラスは係の人たちに連れていかれましたが、
まさか、処分…ってことはないよね?
保護だよね?
怪我してるから、治療してから放すのかな?
そうだといいな。
何かと憎たらしいカラスではあるのだけど(苦笑)
「ママ、カラスが木に引っかかってるから、虫取り網で助けてあげてもいい?」
「えっ!?」
慌てて、一緒に公園に行ってみると、
桜の木の低い枝、1.5メートルぐらいの高さに
右の翼が枝の又の部分に引っかかって、
かなり無理な体勢で、ぶら下がっていました。
翼が後ろの方に変な風にねじれていました。
うわ、これは、右の翼は絶対折れてる…。
なんとかしてあげたいけど、怖くて触れないし、
野生の動物は、よくないモノを持ってる可能性もあるので、触っちゃいけない。
家から、箒を持ってきて、箒の柄で体を押し上げてはずそうとしたけどダメでした。
公園の前の家のお父さんも、外そうとしましたがダメ。
手でつかんで抱え上げれば、外れそうな気はするのですが、
カラス相手じゃ、なかなか、そういう訳にもいかなくて…。
もう、かなり衰弱しているように見えました。
このままにしておくと、確実に死んでしまう。
もし、うまく外せたとしても、このカラスは飛べそうもないので、
放置すれば、やっぱり死んでしまうでしょう。
かわいそう…ってのもそうですが、
子どもたちがいつも遊んでいる公園なので、
この場所で死んでしまうと、非常にやっかいなことに…。
こういうときは、どうすればいいの?
保健所とかに頼めばいい?
とりあえず、市役所の代表番号にTELすると、
環境課にまわしてくれました。
事情を説明すると、
「これから行きますので、触らないで待っていてください」と。
待つこと15分。
「ねえ、救急車がくるの?」
と息子が聞きましたが(笑)、そんなはずはなく、
作業着姿の二人の男性が、ワゴン車で到着しました。
「子どもさんたちは、帰った方がいいかもしれません。
カラスが仲間を呼ぶと、カラスに囲まれて危ないですから」
と、注意を受けました。
うわ、カラスってやっぱりそうなんだ(冷汗)…と、ちょっと怖くなって、
息子や他の子どもたちに「帰ろうか」と声をかけましたが、
子どもたちは、無事カラスを助けられるのかが気になって帰れません。
固唾をのんで見守ります。
最初はタモでカラスをすくい上げようとしましたが、やっぱりダメ。
その後、手に軍手やゴム手袋をはめて、
「おい、その口でつつかないんなら、手で助けてやる」
と声をかけながら、手でつかんで持ち上げました。
カラスは2度ほど『ギャー、ギャー』と鳴きましたが、
やっぱり衰弱していたのでしょうね、
ほとんど抵抗することはありませんでした。
仲間が集まってくることもありませんでした。
無事、木から下ろされたカラスは、係のおじさんの手の中で、
暴れることもなく、じっとしていました。
思ったより小さくて、大きめの鳩ぐらいでした。
子どもか、まだ若いカラスだったのかもしれません。
カラスは係の人たちに連れていかれましたが、
まさか、処分…ってことはないよね?
保護だよね?
怪我してるから、治療してから放すのかな?
そうだといいな。
何かと憎たらしいカラスではあるのだけど(苦笑)