剣道参観の後、
卒園記念制作ということで、陶芸体験もありました。

『どんな絵にするか、事前に決めておいてください』
と、お知らせに書いてあったので、昨晩、息子と相談しました。

「何の絵にする?」と、聞いてみると
「なんでもいい」
「えーっ、じゃあ、がったんは?」
「いいねぇ」

ということで、がったん(ウチで飼ってるミヤマクワガタ)を描くことにしました。
「紙に絵を描いて持って行ったら?」と言ったのですが、
「分かるから、いい」と、何の準備もせずに、本番へ。

陶芸の先生は、ウチの近所の陶芸家ママさん。
あらかじめ準備された円形と四角形の粘土のプレートから、好きな方を選んで、
その上にカラー粘土で絵を作ります。
最後はちゃんと窯で焼いて仕上げてくれます。

最初、竹串でプレートに下絵を描きます。
絵がはみ出したり、小さすぎるといけないので、
私がだいたいの大きさを薄く描いて、その後は息子が描いて行きました。
「分かるから、いい」と、言っただけあって、
何も見なくても、サラサラ~と描いていきます。
この辺は、すごいな~って、我が子ながら思います。
周囲のお母さんがたや、陶芸の先生にも、いっぱい褒めてもらっていました。

下絵の後は、粘土をくっつけていきます。
体の部分は簡単でしたが、手足や触角の細い部分が大変でした。
太くなったり、ぐしゃぐしゃになった箇所もありましたが、
子どもの作品だから、これもよし!

「周りにも何かつけたい!」というので、
他の色の粘土を丸や三角の形にして、あいた場所にくっつけました。
私だったら、こういう飾りはないほうがいいと思うのですが、
子どもの作品だから、これもよし!

丸いプレートの中央に、ドーンとがったんの姿。
これは、息子の卒園記念と同時に、私の中では別の記念にもなりそうです。

焼き上がりがとっても楽しみです。
焼く前の状態を、写真に撮っておけばよかったな…。
つい、そのまま提出しちゃいました。

完成品が手元に届いたら、また、ご紹介します。