少し前に、実家に行った時、懐かしい本をみつけました。
私が小学生の時に買ってもらった、子ども向けの料理の本です。
パラパラとめくってみると、
これも、それも、作ったことがあるっ!って懐かしくなりました。

私がいくつぐらいのときからお料理をしていたのか、
記憶が定かではありませんが、
娘ぐらいの時にはお菓子を中心に、いろいろ作ってたな~。
私が子どもの頃,母は仕事が忙しくて、
手取り足取り、料理を教えてもらった記憶はありません。
(うまくできないところは教えてもらいましたけど)
でも、こういう本を買い与えていてくれたんだな…って、
今になって、じんわりとうれしく思いました。
私が娘に対して思うようなことを、母も私に対して思ってたんだね。

そういえば、大学時代におつき合いしていた彼が、
一人暮らしの部屋に、子ども向けの料理の本を置いていました。
子どもの時に、週末になるとお姉さんと一緒に、
その本を見ながら料理を作っていたのだそうです。
「普通、みんなやってることでしょ?」って言われて、
「普通って…言われても」と、ちょっと答えに困りましたが、
彼のお母さんはきっとすてきな方なんだろうなって、そのとき思いました。


…てなわけで、この夏は、娘には料理に挑戦させようと思っています。
ママのお手伝いではなく、自分で作る! これが目標。

今日はちょっと暇なので、買い物ついでに本屋さんに行ってきました。
私が使っていた本を娘に使わせようとしたのですが、
「こんな古くて汚い本はイヤ!」って言われちゃったし…(涙)
どの本にするのかは娘に決めさせますが、今日は下見ということで。
でも、小さい書店だったせいか、良さそうな本はほとんどありませんでした。

唯一、これかな?
ゆでたまごの作り方とか、目玉焼きなんかからスタートしてて、
小学校の家庭科の教科書みたいって思いましたが、
一人で挑戦するには、良いかもしれません。

はじめてのキッチン―小学生からおとなまで。
小林 ケンタロウ



後は、ネットで見つけたけど、こんな本はどうだろ?
中を見てみないと何とも言えないので、別の書店で探してみようと思います。

おいしい料理のほん
―みんなでつくってみんなでたべよう!
大原 照子



こどもがつくるたのしいお料理