ウルトラマンスタジアムが休館することは、昨日、子どもたちに話しました。
この先2週間の週末の予定がガラッと変わってしまったし、
隠しておいてもしょうがないことなので。

今日は、その話はしなかったのですが、
お風呂に入っている時に、息子が突然、私に聞きました。
「ママ、スタジアムやめるって決めた人って誰?」
「う~ん、そういうことを決める偉い人がいるんだよ」
「その偉い人に、スタジアムやめないでって言ったらダメなん?」

えっ!? って思いました。
5歳の男の子でも、そういう風に考えるの?

「ダメじゃないよ。
  でもその偉い人はスタジアムにはいないから、お手紙書こうか」
「うん! あ…でも、偉い人にそんなこと言ってもいいのかな?」
「いいんだよ。
  スタジアムの偉い人より、スタジアムのお客さんの方が偉いんだから!
  お客さんの中でも、子どもは一番偉いんだから、
  リョウが嫌だと思ったら、嫌だって言えばいいんだよ」
「うん。じゃあ、手紙書く」

分かったよ。
キミの気持ちは、よーく分かった。
その気持ち、しかるべき人のところに、ママが届けてあげる。
たくさんの思い出の写真と、たくさんの絵と一緒に。

絶対に!


実は、お風呂に入る直前、ある方と
「嘆願書を書こう」ってことをメールで話していたところでした。
このタイミングで、こんな子どもまでそういうことを言う。
どうにかしたいっていう気持ちは、子どもだって同じなんだね。


新しく、円谷プロさんの世界に関わることになった方々に知ってほしい。
ファンたちのたくさんの思いを。夢を。希望を。愛を。
知ってもらったところで、何も変わらないかもしれないけど、
なんだか、そういうものが
置き去りにされているような気がしてならないのです。