こんにちは。

筑紫野市 市議会議員の八尋一男です。



9月議会報告を致します。
令和6年度の決算審査を行いました。
先ずは一般質問を報告致します。

題目は

防犯カメラの設置推進
であります。

徘徊による死亡事故が2020年12月に続いて今年7月に家を出られてから11日後に発見され痛ましい最期となり再発を防げませんでした。
再発を防ぐべく防犯カメラ設置推進を2022年3月から4回に亘り訴えましたが、十分とは言えず早期発見には至りませんでした。
その間、市管理の防犯カメラは43台から50台、また行政区からの要望に対する令和7年度予算は前年度から10台分を増額し20台分となっています。

→執行部回答:ご家族様、ご親族様の皆様に対し、心からお悔やみ申し上げる。
防犯カメラの活用には一定の制限はあるものの、行方不明者の足取りを追うための重要な手がかりの一つと考えています。
行政区からの設置相談は、適宜丁寧な対応を行います。

以上が行政からの回答ゆえ、前向きに受け止める姿勢と認識いたしました。
徘徊は認知症の症状の一つで誰にでも起こりうること、通学路などにも不安全箇所があれば、設置に向け積極的に申請を行なって下さい。



こんにちは。

筑紫野市 市議会議員の八尋一男です。



本日は筑紫野市の観月会です。

「二日市温泉と天拝山観月会」は、筑紫野市・筑紫野市商工会・筑紫野観光協会等で実行委員会を運営する筑紫野市祭です。

かつて、大宰府に左遷された菅公(菅原道真)が、天拝山に登って無実を訴えた故事から、毎秋の名月の日近辺で開催されています。

大正13年より続くといわれている歴史ある祭です。会場となる天拝山麓の天拝山歴史自然公園では、太宰府天満宮よりいただく御神火を点火し、様々なイベントを行っています。



総合司会に原田らぶ子さんを迎え、九州プロレスのプロレス教室や、筑紫野市吹奏楽団の演奏、九州産業高校生による菅公ガイドツアー、ゆるキャラショー、花火🎇や竹灯籠による華と耀の演出も楽しみです・・・。



 

こんにちは。

筑紫野市 市議会議員の八尋一男です。

 

 

6月議会が閉会致しました。

前回に引き続き、一般質問についてご報告致します。 



一般質問は「孤立死防止の取り組み」について行いました。 

自宅にて死後8日以上経過して発見されたケースを孤立死(孤独死)と言います。

全国で2024年2.1万人、自治体毎には発表されていないが、発生しているのは事実です。


 ①市は様々な取り組みをしていると言っているが、何故発生するのか、掘り下げる必要があるのではと質した。


→執行部回答:社会との繋がりや関係機関との接触を拒否される方々の把握に努め、今後も地域との連携を密に見守り体制強化を図っていく。 


②孤独、孤立対策推進法が昨年4月施行されている。それに対し地域協議会の設置は研究段階とのことだが、直ぐにでも立ち上げるべきでは。


→執行部回答:重層的な支援体制をはじめとした様々な支援体制の構築、その連携を図り実行性のある協議会とするための検討を進める。


以上になります。


向こう3軒両隣の絆を大事に見守り支援体制で安心して暮らせる街にしたいですね。

 

こんにちは。

筑紫野市 市議会議員の八尋一男です。

 

 

6月議会が閉会致しました。

本議会の報告を何回かに分けてご報告致します。 



本議会では、補正予算(物価高騰対策事業)43百万円が上程され、審議しました。
①3月議会で期日前投票所を増設すべきと意見を提示したが、結果は

→執行部回答:選挙管理委員会で検討中であり年内を目途に結論を出すとのこと。

②省エネエアコン購入助成(11百万円)、地域活性化商品券(13百万円)も良いが、生活困窮者への戸別助成策が必要との意見が出ました。

③JR二日市駅内の市民ホール空調機器を整備(13百万円)
昨年9月議会、私、八尋の一般質問「太宰府市35度以上の連続猛暑日が40日間、累計62日間これは一過性ではなく来年も発生する、早急なるエアコン設置を」を受けて結果は

→執行部回答:令和8年の予定が今回の補正で予算計上とのこと。

しかし、喜びもつかの間設置は10月とのこと。

ガッカリやら憤りを感じたことを意見で述べたところ

→執行部回答:出来るだけ早く設置を検討する答弁で終わりました。

引き続きフォローいたします。

〈続きます〉




こんにちは。筑紫野市議会議員の八尋一男です。




会派つくし野で明治大学で開催された、日本自治創造学会主催に参加しました。変容する社会-地方選挙〜地方自治のあり方を問う〜のお題目でした。

主に感じた点
①地方を運営する様々な制度の矛盾や非合理性は数多く指摘されている。例えば3000人の村も300万人の市も同じシステムで運営。

②二元代表制の決定は、予算案を否決しても予算提案権がない、議案を執行する議員内閣制にすべきではないか?
(※自治法変更必要だが)

⓷市民参加による検討委員会(審議会)があるが、首長の意思に沿うよう事務局が誘導していないか?という問題。

⓸行政の事務事業評価で廃止とかになる、その実行判断は市長の目標に沿っているかどうかで決まる。

⑤都知事選に利用されたAIを駆使した双方型対話(マニフェストに対する市民の思い)方式が今後増えていくと思われます(アメリカ大統領選のように)。

決まりを守るのは当たり前と思っていましたが、矛盾を感じるなら議員の総意で変えべき運動を行なう事、気づかされ新鮮身がありました。

 

こんにちは。

筑紫野市 市議会議員の八尋一男です。

 

 

前回に引き続き、3月議会についてご報告致します。 

 

3月議会は、通常案件に加え来年度(令和7年度)の市長市政方針を基本に事業内容とそれに関わる予算を審議します。

 

上程はされますが、議会が可決しないと執行は出来ません(これが二限代表制)。最終的に補正含めて429億円を可決しました。

 

上程内容を何でも可決する訳ではなく、例えば今回は天拝山展望台リニューアル(6800万円)予算に関しては、凍結となりました。 

これは、日本遺産(西の都、太宰府・筑紫野を中心とした認定の取消)の再認定とあわせ、市全域にわたる観光資源の活性化に向けた今後の取り組みの方向性が整理されるまで保留という協議結果になった為です。

 

※都府楼(大宰府政庁)跡

 

※杉塚廃寺

 

これからも引き続き、市の収支改善や市民の安全・利便、教育文化の質の向上につながる提案を行っていきます。市に対する要望や意見、地域の困り事などお気軽にお声掛けください。

 

 

 

こんにちは。

筑紫野市 市議会議員の八尋一男です。

 

 

3月議会が閉会致しました。

前回に引き続き、本議会の一般質問の結果をご報告致します。 

 

一般質問2‐1小中学校の水泳授業の民間委託(民間プール借上げ、スイミングスクールでの水泳授業)

 

一昨年、高知の小学校の水泳授業中、児童が溺死する痛ましい事故が発生した。小学校のプールが老朽化するも財政難で更新できず、やむなく中学校の深いプールで水泳授業が行われていたのが一因だった。

また、蛇口の閉め忘れによる水道料金発生等、教員のミスによる損害が、教員個人に賠償請求されるケースが全国的に増え、教育現場の負担になってきている。

一方で、全国各地で指導も含めた授業を(スイミングスクール等の)民間事業者に委託する動きが広まり、福岡県内でも既に福岡市、古賀市等が実施している。民間委託により、教員は授業に専念でき、児童・生徒もより質の高い水泳指導を受けられるだけでなく、民間の屋内プールであれば、天候に左右されずに水泳授業を日程通り進めることができると思う。

以上を踏まえ、現在の市内小中学校プールの年間維持費と、小中学校の水泳授業の民間委託についての見解を問いたい。

 

執行部回答:市内全16の小中学校プールの維持費は水道料金込みで年平均約1300万円となり、更に今後の大規模改修費用として年平均約6000万円の支出を見込んでいる。

水泳授業の民間委託に関しては、市の収支改善、教育現場の負担軽減、水泳指導の質向上につながると認識しているが、市内に適当な民間委託先がない事など課題も多く、慎重に検討していく。

 

 

一般質問2‐2市民プールについて

 

プール建設は総合体育館に次いで希望者も多い施設で、これから新たに屋内プールを建設した場合に要する費用についてうかがいたい。

また、統計によると全国で(市民プールのような)公的なプールはここ10年余で3000件余から2000件に減ってきている事態を踏まえ、市単独の計画ではなく、太宰府市や那珂川市の理解と協力を得て広域連携(市民の利用権確保)を検討してはどうか!?

 

執行部回答:近隣自治体の事例から試算した市民プールの維持費は年間1億円程度となっている。近隣自治体との広域連携については、総合的なプール事業のあり方を検討することとしており、その中で検討していく。

 

八尋の眼:水泳授業の民間委託に関しては、慎重に検討を進めているとのことで、課題は多いと思うが、大いに期待したいと思います。また、市民プールに関する広域連携は研究するとのことで明確な答弁は引き出せませんでしたが、引き続き市の収支改善や市民の利便、教育の質の向上につながる提案を行っていきます。 

 

 

 

こんにちは。

筑紫野市 市議会議員の八尋一男です。

 

 

3月議会が閉会致しました。

帯状疱疹予防接種の公的支援予算可決に引き続き、本議会の一般質問の結果を2回に分けてご報告致します。 

 

一般質問1.農業問題の対策について、今までの取り組みで農地は守れるか?

 

 

→国や県は農地の集約化、大規模化により若者の参入、スマート農業を提唱してます。農地の4割は中山間地域が占めています。これでは大規模化は無理です。担い手がいません。

10年後の耕作者明記の地域計画策定がありますが、その時にはもう担い手はいないかもしれません。

 

 

猪、鹿、アライグマ被害も耕作放棄の要因で対策を迫りました。侵入防止対策は、既存の対策に加えて鹿対策用防護柵など補助制度の充実に取り組むことも必須です。

 

 

担い手不足は、広活法の運用によるニ地域住居の促進制度や農地付き空き家の取得を促進する支援制度を活用出来るかについて、関係部署と検討することになりました。

 

新しい動きを期待してます。 

 
 

こんにちは。

筑紫野市 市議会議員の八尋一男です。

 

 

3月議会が閉会致しました。

本議会の報告を何回かに分けてご報告致します。 

 

今回嬉しい報告は、私、八尋に対して多くの皆様からご要望頂いていた、帯状疱疹ワクチン予防接種の公的支援について、国の支援に加えてようやく筑紫野市独自の予算がついた事です。

 

 

帯状疱疹予防接種の公的支援(6月議会八尋一般質問)

 

 

 

 

帯状疱疹予防接種の公的支援(12月議会八尋一般質問)

 

 

 

 

これは罹患者の悲痛な叫び、アンケートに協力下さった多くの方々が行政を動かしたと言っても過言ではありません。

国の定期予防接種は、令和8年3月31日時点で65歳以上の人、自己負担額は、組み換えワクチンで1万円/回、2回接種。

そして、新たな筑紫野市の独自助成は、50〜64歳の人、1万円/回、2回接種必要です。

 

 

いずれも接種前に申請が必要です。カーミリヤに行けば10分程度で実施決定通知書がもらえます。罹患された苦しみの声を無駄にしない為に接種をお勧めします。

 

 

〈続きます〉



こんにちは。筑紫野市議会議員の八尋一男です。






本日は、AIデマンド交通「筑紫野のるーと」出発式に出席しました。




受託先である、つくしの観光バスさんの説明では、のるーとは、タクシーと路線バスの間の立ち位置。
のるーとには、バス停はありますが、時刻表はありません。

利用するには事前登録(予約)が必要です。

スマホか電話にて行き先を告げる。

そうすると、予約内容が次々にAIに反映され、AIが同じ行く先の人を調べ、同乗できます。そして、新しい予約を次々に反映することで、バスにルート指示が出ます。

これにより空運転は無くなり無駄を省けます。

交通空白地帯、運転士不足解消に対してまずは一歩です。


とりあえずは、


山口地域から山口地域

山口地域から市街地地域

市街地地域から山口地域


の3ルートですが、注視しながら横展開して行きたいと思います。