こんにちは。
筑紫野市 市議会議員の八尋一男です。
2026年9月議会の身近な主な案件をご報告致します。
条例4件、議案7件、予算6件、決算12件を審議可決しました。
9月議会は特に令和7年度の事業に対し税金が正しく執行されたか、費用対効果をチェックし令和9年度予算に反映されるように審議しました。
この中で身近な案件をご報告します。
先ず始めに私、八尋の一般質問です。
一般質問①震度7地震、発生時の対策について
福岡県は、玄界灘に位置する小呂島断層と警固断層が連動して起きる二断層帯連動地震を公表しました。
筑紫野市の被害は直接死者80人、関連死20人、建物全壊1400棟、避難者7800人。
大宰府市、大野城市、春日市はこれを上回ると公表しました。
一般質問(八尋):避難者の収容能力は9000人と聞いているが、熊本地震では140ヵ所の避難所
が設置された。
私の試算では一次・二次避難所だけでは4000人となり、不足している。
最寄りの高校体育館や
公民館への避難誘導すべきではないか?見解を問う。
→執行部回答:現在検討中の総合体育館も含め改めて確認して参る。
一般質問(八尋):避難誘導計画で実行性ある避難支援体制の構築に努めるとのことだが、熊本の例
からして自主防災組織は機能しなかったとのこと、大事なのは向こう三件両隣同士の声掛け、安否確認が最も重要ではないか?
→執行部回答:地震発生直後は、議員仰せの通り、隣近所での声掛けや安否確認等が大きな力になると認識している。
一般質問(八尋):停電、断水は必ず起きる前提で対策が必要、発電機は避難所にあるようだが、
井戸の有無は把握できているか?
また手押しポンプの公園設置やプールの水も再利用できる可搬型ろ過装置設置してはどうか?
→執行部回答:一部の施設には設置されているが、有効な手段であり今後状況を把握する必要があると考えている。
非常用水源については、国の補助金等支援情報に注視しつつ調査研究を進める。
8月3日、4日御船町や震源地の宇城市にボランティア活動に行った体感を踏まえ、
危機感を感じて質問に立ったが、全く切迫感が感じられない。私が知ったのは6月であったが、
市は昨年から情報入手していた割には具体策がなく、机上の空論で直ぐには起きない前提に立っているようだ。
(※続く)

























