身構えているときには、文春は来ない | ゼロ・マイナス5分

身構えているときには、文春は来ない

最近世間をお騒がせの件で、某声優がいろいろ降板して極光の彼方へ活動自粛ムードのようですが。

心配していたゲルドルバ線上に文春コロニーレーザーが向かなくてよかった。

ほじくり返そうとすれば色々ありますからね、パワハラだとか日本刀だとかおま


ガンダムに関してはアムロは性的衝動で生きてるような、女殺しのエロひどいやつなので、声優の性の乱れでイメージは崩れないような気はします。

昼行灯で戦闘局面でだけシャキッとする、ニュータイプにできるのはアレだけなのかよを証明する人でなしです。

いっぺん死んだほうがいいキャラですが、小説では1回流れ弾で死んでるというね。


そう言えばピューリッツァーではなく文春さん、こんな記事出してましたけど。

アムロ・レイ被害者の会

クスコ・アル(小説)

セイラ・マス

ララァ・スン

アリョーナ・ペイジ(小説)

チェーン・アギ

クエス・パラヤ


オナペットにしていただけのマチルダさんは除外。

アムロと絡んで助かったのはフラウ・ボゥとカニンガム・ショー(小説)くらいでは。

セイラさんは、アムロとシャアが度々殺し合い宇宙になってるので助かったうちに入るのかどうか。小説ではインモーをむしられてお守りにされてましたが。

ベルトーチカ・イルマは自分からアムロを誘惑したので除外してますが、小説の籍を入れず内縁関係のまま妊娠させて行方不明、そして伝説へ……というのもなかなかです。


そもそもコナンの安室透なんて、サンライズ全然関係ないのになんで許されてるのかわからないくらいの便乗キャラだったので、この機会に中の人を替えて、実力で勝負したらいいんじゃないでしょうか。

パロディにしてもネタは推理小説から持ってこないと。

作品の世界観を蔑ろにして、興行とか人気で前後不覚になってるからこういう事になるんです。

僕が一番ガンダムに上手く便乗れるんだという強い決意が作品にあるなら、安室透が黒の組織に監禁されて、二代目の飛田カミュが登場とかいうフニャコフニャ夫先生の『ライオン仮面』のオシシ仮面展開でもいいじゃないですか。死ねえ! グエー!


あとZガンダムのジェリドも大概アレなんですけど、キャラ的に弱いということなら、『山岡さん夜の美味しんぼ♡』とかならイケるんじゃないでしょうか。

積極的に煙を立てていくスタイル。