半グレ―六本木 摩天楼のレクイエム― 1 (ヤングチャンピオン・コミックス)
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谷加奈氏が今度はアウシュビッツ発言で松井証券のYouTube出演を打ち切られてキレてたけど、美容クリニックのアウシュビッツ解雇をスポーツ新聞でネタにされたのも松井証券のYouTubeから外されたのもタイミング的に自分とこのオフィシャルまとめ動画が発火点です。
FIREってそっちかよ。
どう考えても悪いのはもらい事故の松井証券じゃなくて、アウシュビッツ解雇をさも「面白いこと」のように身内ノリで全世界に公開したまとめ動画の編集者。もう感覚が狂ってるんすよ。
過去発言をほじくり返してまとめ動画で全世界に公開しなかったら、ひっそりとクリニック解雇と反省だけで終わってた話。
取り巻きのほうがアンチより危険というのを体現してる。
炎上するほど再生数回って収益が上がり、動画編集者は矢面に立たずに演者が社会的な全責任を負わされるとかマイナスしかないし、はっきりパラサイトであって友達じゃないと思うんですが。
仕事と友達関係は線を引かないと一撃で全滅します。
谷氏の起用を松井証券に働きかけた人の努力や関係者の仕事を、大して数字取れてないまとめ動画で全部パーにする価値ありますかね。
自分以外の出演者やスタッフの仕事と時間が全部パーですよ。
しかも迷惑かけたクライアントを公開の場でボロクソ言うとか仁義に反する。
仁義をないがしろにするとカタギの仕事はなくなるので、このあたりがデスゾーンの回帰不能点になりそうです。
苦しい時にカタギの仕事をくれたクリニックと証券会社に推してくれた投資家に迷惑かけてまでやりたい仕事が風俗店の一日店長ならいいんですけど。
このまま行くとそのうち良くないことに関係してしまいかねないぞ。
付き合う人間選びって大事ですよね。
人間は何を売るかより何を売らないかで価値が決まる。
通りすがりからは以上です。