ひし美ゆり子B2ポスター (サインなし)アンヌ隊員 ペガッサ星人とのツーショット
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最近は定番作品のその後を描くような作品が流行ってるようなのでリクエスト。
『ウルトラセブン』第6話 ダーク・ゾーン
故郷の宇宙都市の動力が故障してしまったため、地球の軌道を変えて衝突を回避するため人類と交渉に来たのに、人類にそんな技術はなく、潜伏先のアンヌ隊員と打ち解けて目的を明かしてしまったせいで先に人類に故郷を爆破されてしまい、やることがなくなったペガッサ星人のその後。
姿を消す装置でこっそり窃盗しながら生きてるのか?
その後のウルトラシリーズに賑やかしで出てくる奴らは生活感がないのでそのへんをちゃんとして。
『新造人間キャシャーン』
志願して新造人間に改造してもらい、アンドロ軍団を滅ぼしたけど、自分を改造した父親からやっぱり元の人間に戻れないことを知らされてしまったキャシャーンのその後。
日本の法律だと医者が心臓と呼吸の停止を確認すると死んだことになるんですが、キャシャーンにどれくらい人間の臓器が残っているのか、心臓が取り除かれていてそれでも体が動き回っている場合、法的にどうなるんですかね。
あんまり臓器が残ってないようだと、そもそも人間を素材にする必要あったのかという問題が……。
場合によっては博士が殺人罪に問われる可能性も。
『超人機メタルダー』
ゴッドネロスを倒した際に受けた損傷のために体内の超重力エネルギー装置が暴走し、地球を爆発させてしまわないように装置を壊したせいで人間体に戻れなくなり、引きこもりになってしまったメタルダーのその後。
メタルダーの場合、もともとが人間じゃなくて旧日本軍の秘密兵器という『ミカドロイド』の親戚みたいなもんなので、剣流星としての戸籍があるのかどうか。