さよならカービィ「負け方を決めるのはウクライナ」 | ゼロ・マイナス5分

さよならカービィ「負け方を決めるのはウクライナ」

まさに鬼畜米英。
死神かよ。
ゼレンスキー大統領は、この戦争をいつ、どのように終結させるのか、また、ウクライナがプーチンと和平について外交協議を行う用意があるのか、どのような条件で行うのかを決定しなければならない。

議会が新たな援助を承認できない今、ウクライナはロシアとの交渉を検討すべき時なのかと問われ、カービー氏は次のように答えた。

アメリカ合衆国国家安全保障会議調整官ジョン・カービー
「私の答えにご不満かもしれませんが。
ゼレンスキー大統領は、この戦争をいつどのように終結させるのか、そしてどのような条件でプーチンと交渉するのかを決めなければならないでしょう」

事実上の降伏勧告。
ウクライナ善戦! ロシア軍は馬鹿で間抜けでろくな武器もなく練度が低くて士気が低い! ロシアの崩壊は時間の問題! プーチンはもう死んだ! とか戦時プロパガンダの片棒担いだ奴らは腹切って死ね。

ウクライナの戦後は『機甲猟兵メロウリンク』のプランバンドール・スキャンダルみたいな話が山のようにでできます。
戦争そっちのけで軍需物資を横流しして私腹を肥やし、部下を見捨てて全滅させるやつなんか流石にいねえだろと思ってたら、ウクライナにいたわ。



「防衛に失敗した責任者をまとめて前線送りにすべき」

ロシア・ウクライナ戦争の退役軍人でディグニタス慈善基金の『ドローン義勇兵ビクトリー計画』責任者であり、航空情報支援局長のマリア・ベルリスカ氏が『ウクライナ・プラウダ』とのインタビューで語った。
ベルリスカ氏

「なぜある人は死に、ある人は年金をもらって偉大な戦略家ヅラしてるんですか。

あの人たちに責任を取らせましょう。

あいつらで旅団を編成すればいいんです。

なんであの人たちは、この非常時でも戦争に召集されないんです? 上級国民のカーストってのがあるっていうんですか。

あの人たちを前線に送って同じ目にあわせてやればいいじゃないですか。

ドローンなしで戦うのがどんなに怖いか、何百機ものロシア軍のドローンが飛んできて何もできないことがどんなに怖いか、思い知らせてやるんです」


名前も言うことも富野作品っぽいお方ですね。