プロ復帰も不安要素は取り巻きのヨイショ

最近またスポンサーが付いて、元プロゲーマーの女性プロ配信者にクラスチェンジした元美女プロゲーマー氏(ややこい)ですが、表社会向けラジオの企画クソすぎるわ〜と思ってたら、前半ほぼクソの話が占めるスカトロ番組になっていてだいぶマシになっていました。

今までで一番情報的な価値があったんじゃないですかね。

リスナー直電も趣旨が弱男晒し説教から番組コメント電凸にシフトしてたし。

既婚子持ち自営業リスナー氏からの元ゲーマー氏のポテンシャル活かせてないとか、SEなんとかしたほうがいいとかガチクレームには完全に同意です。

まともな人が聴いてて良かった。

陰キャ晒し企画を潰してくれた、やけに世慣れたリア充高校生には感謝しといた方がいい。

ネット配信の方では、取り巻きに露悪の女王みたいに持ち上げられてると小山田圭吾氏の轍を踏むから気をつけられたい。

言葉選びが雑でうかつなのを、オーバーキルww言葉の刃wwとか持ち上げられてるだけです。

あと事前に書いておくと、配信で障害者のモノマネはしてませんから。

リクエストは『ガイジ(障害児)のモノマネ』だったけど、やったのは「女に格ゲでマウントとろうとする早口陰キャ」です。

またここでも言葉の定義が違ってて、リクエストはｱｳｱｳｱｰをやらせたかったのかもしれないけど配信者側の認識は「話通じないアタマ悪いやつ」としてネットスラング化した『ガイジ』です。

こうじ魔多し。

筋悪な差別コメントは非同意示しとかないと将来に爆弾抱えるぞ。

これまでずっと差別的な言動してないのに切り取られて燃やされてるわけだし。

乙式エクゾディアの件も視聴者のコメントで本人の発言ではないし。コメント読んだときに笑ってしまっただけで差別意識はない。

炎上後さらに焚き付けた恨みはあるけどな。

小山田圭吾氏も障害者イジメには参加してなくて、鬼畜界隈で持ち上げられて同級生のイジメを自分がやったことのことのように語ってるうちに既成事実化して、オリンピックで不発弾が掘り出されて炸裂しとるんで。

小山田氏最大の罪は、人格最低なやつが美しい音楽を作る芸術の魔性として祀られることを黙認したことで、鬼畜露悪界隈に免罪符を与えたことですんで。

(小学館刊　雁屋哲・花咲アキラ『美味しんぼ』第2巻『幻の魚』)

取り巻きに担がれて持ち上げられてる影で、静かに眠る不発弾とか少しずつ沸点に近づいてる奴がいないか、気をつけた方がいい。

コバトン氏はスラングのガイジ発言で飛ばされたんだし。

神輿に担がれてるうちに小山田コースからデスゾーンにアタックして遭難死しても、3日くらい面白がられて忘れられるのが露悪系のネット世間すよ。

自分の手綱は自分で握る。

退かぬ媚びぬ、まではいいけど顧みた方がいいよね。

これまでは捨て鉢な破滅願望が良い方に出たかもしれないけど、成功を維持したいならガードも固めて欲しいっすよね。

今度は自分だけでなく友達を路頭に迷わせることになるし。

自殺を自死と言い換えられるなら他のことにも配慮できるだろ。

ガイジをゲェジと言い換えても何も許されは発生しねえけど。

通りすがりからは以上です。

ゼロ・マイナス5分