ガンシップを作る | Ноль минус пять минут

ガンシップを作る

別に好きではないんですが、ナウシカのガンシップなど作ってました。

庭に置いて撮るだけでセラミックの荒野っぽくなる。

乗り込むときに足や手をかけそうなところは塗装がハゲる想定。
全体的に汚しがキツイのは、女はめったに車洗わないからナウシカもそうだろうと。
部屋の中を超デカいカビだらけにしてるくらいだし(違う)。

肉眼だとわからないけど、写真で見ると肌が荒れてしまっているなあ。
ミト「ウェーイ!!」とか言ってそうなポーズ。
この形で飛ぼうなんて空を舐めているとしか思えない機首。
砲に空気が入ってボーッて鳴りそう。

謎ギミック。
飛行中に上下にフラップが開いたら、いったいどういう挙動になるんでしょうか。

好きでもないのに作るのは、兵器やガンプラよりジブリもののほうが女子供に喜ばれるから。

頑張って軍用機作っても、素人には無視されるし、ミリオタには詰めが甘いとか突っ込まれるので……。

ナウシカ作ったときの制作会社はトップクラフトでまだジブリじゃなかったとか突っ込まなくていいから。
だからオタクは。(シャドーボクシング)
最高時速何キロ出るのか知りませんが、空力的に辛そうな風防ですね。
丸っこいキャノピーは工業力が劣化したポストアポカリプス世界観に合わないし、ゼロ戦みたいな窓枠お化けにすると描くのがめんどくせえからだろ。

リベットが沈頭鋲じゃなかったりしますが、この頃の宮崎さんは作画指示に『絵が寂しいときはリベットでも描いとけ』とスタッフに指示してて、こだわりがあんまりなかったようです。
機体色は指定色を無視してデザート迷彩としてタンカラーで、内側は光が透けないようにガンメタルで塗ってます。
妙なところに排気ダクトがあって、後席ミトのケツは相当熱そう。

次はタミヤのブルムベアを改造してトルメキア戦車を作るか、ガウ攻撃空母を改造してトルメキアのバカガラスでも作りましょうか。