異世界烈海王8巻、一瞬で最強チート技を過去にして新展開 | Ноль минус пять минут

異世界烈海王8巻、一瞬で最強チート技を過去にして新展開

8巻目にして時間停止とかラスボス級の技を投入してしまい、一体この先どうするのかと思った異世界烈海王ですが、あちこちの作品で無敵扱いのチート技が一瞬で過去になり冥王編は終了しました。

そういやあったなそういうの。

やはり運動エネルギー。

世界は物理=エネルギーでできている。


意志が存在する以上、意志が体に伝わるまでにラグがある。

刃牙さんの0.5秒の無意識ネタはもはや懐かしいですが、現代の研究によると人体は訓練により反射的動作を0.2秒まで縮められるそうです。

なぜかと言うと、反復練習により考える前に動けるようになるから。

先手より『後の先』のほうが速さで上回る。

全盛期のイチロー氏は、変化球を待っていて不意にストレートが来ても、瞬時に反応してレフトにホームラン打ったりしてたので、刃牙世界の達人領域にあったと言えます。(本人はカットしようとしたのがたまたまホームランになったので失敗と認識)

己の肉体の可能性を信じられない者に進化はない。

この作品は単なるスピンオフやパロディを超えた。


すべての時間停止系チート技と川越シェフを一瞬で過去にし、烈海王はその名にふさわしく海洋編に乗り出すようです。

待ってろ大航海時代。

アヘン戦争の仇を異世界で討つ。



日本刀警察が現れる前に書いときますが。
新キャラのドレッドサムライの刀の差し方がいわゆる日本刀と逆になっているのは異世界なんだから当然です。
日本そのものじゃないんだから。

江戸時代以降の侍が刀の刃を上にして差すのは、抜刀術の進化によりそのほうが刀を抜く際に一瞬速いという理由です。

戦国時代までの武者は、刀の刃を下にして腰に吊るしていました。

そのほうが馬上では扱いやすいからです。

雑にくくると、徒歩で使う打刀は刃を上に向け、馬上で使う太刀は刃を下に向ける。

一口に日本刀と言っても、時代や用途、太刀と打刀で違うってことです。



烈も『大太刀』と認識してるし、ここは突っ込みどころじゃないからな。

近頃のインターネットは刃牙を端からギャグみたいに扱いやがってよ。


武器や防具の扱いに関しては、定番ファンタジーRPGのほうがよっぽどおかしい。

ロングソード、ブロードソード、グレートソード、バスタードソードのように時代や地域が違う武器を攻撃力の強弱でしか扱わないの何なの。

それぞれ存在した背景や持ち味ってモンがあるだろうがよ。

伝説だのレアリティで強さが決まるとかなんでも鑑定団の査定かよ。


烈のいる世界が人類の想念で出来てる場合、この世界の刀術がファンタジーでよくある勘違いを反映してる可能性もある。

ファイナルファンタジー6のカイエンも逆に差してるくらいだし。

 

そういや、日本刀の目釘で刀身を固定する造りは構造上の欠陥としか認識してなかったんですが、昔は鉄が貴重だったので戦場で刀が折れて刀身を失うことを防ぐためにあえて柄が壊れるようにしてあった説は説得力があります。

鉄が量産できる近代以降では無駄な構造ということになるけど。


ドッペルゲンガーネタで2話に渡ってコピペで話作るのも、締切に追い込まれた板垣先生みがあっていいですよね。


非常に感心してしまったタコの口。

ちゃんと描く人はさかなクンくらいしかいないですからね。