『心を開いて』の弾き語りコードは難しい
そういえば去年の秋にギター引っ張り出して、最初に弾こうと思ってたのはZARDの『心を開いて』なんですが、気合を入れると逆に手を付けるのが怖くなる可能性の収縮忌避が発生して、『心を開いて』のコード進行を起こすのに苦戦してる間に気分転換に始めた曲のほうが先に仕上がって、もう10曲分くらいコード譜を起こしてるのに『心を開いて』が仕上がってません。
なんで苦戦するかというと、それなりにアコギで弾くだけなら適当にコードで繋げばできるんですが、シンプルなメロディとリズムなので適当にジャカジャカやるとスッカスカになってしまうのですよ。
それくらい池田大介氏のアレンジが良すぎる曲。
今聴いても27年前というのが信じられないエイジレスなアレンジ。
原曲のイントロからオケのピアノのアレンジがよくて、パッフェルベルのカノンをなぞるようなリズムギターとベースも良くて、メロだけでなくてオケの流れやベースも考慮したコード進行やストロークにしないとコレジャナイ感が出てしまうの。
あれ、そこA7からDじゃなくてB7ですか、Gsus4からGのときはちゃんと5弦の3フレットを押さえないとだめすか、とかやってるので全然進まない。
カンニングしたらいつも役に立たないコード譜サイトがそこはちゃんとしてたりしてぐぬぬしてる。
よく聴いてると冒頭のギターの共振ノイズ拾っちゃって『みゅわーんわんわんわん』というのまでカッコいいからね。
『ベーン…みゅわわーんわんわんわんズピシャアッギャーガー』ってあんなの本人でも2度と再現できないだろ。実際ライブではアレンジが違う。
なぜこの奇跡のギターテイクを、こんな奥に沈めたんだミックス担当レッド・ツェッペリンのアンディ・ジョーンズ。
スマホのカススピーカーじゃ聴き取れないぞ。
とりあえずとっても優しい気持ちになるわさ〜的なところは
G Bm C (E) (Am) A (D) Dsus4 D
でやりたい気持ちです。
括弧付きはカッコつけで、入れなくても成り立つやつです。
あらゆるところに中間コードをいれたい。
手元が忙しすぎて今度は歌えなくなったりして。