フジツボだって生きている
ウミガメの甲羅についたカメフジツボを金属コテとトンカチでバキバキ剥がす動画が人気らしいけど、あんな雑な剥がし方したら甲羅が傷だらけになるだろうとかフジツボも生きてるとかアニマルライツ系は何も言わないのかしら。
たまたまダイバーがフジツボだらけの亀に出くわして取ってやるとかならいい話ですが、ボランティア活動としてやってるのにそれなりの準備をしないのはボンクラ活動でしょう。
まず亀のアニマルライツ的には、なるべく傷つけないよう淡水につけてフジツボが根負けして勝手に剥がれて来るのを待った後に、全部取らずに剥がれただけにしておいて、亀はしばらく隔離して養生させるべきである。
そもそも元気がなくて動かないからフジツボだらけになるんである。フジツボだらけになってる時点で弱ってる可能性が高い。
次にフジツボだって海の生き物なんだから寄生虫扱いせずに剥がしたらなるべく海に返すべき。
そうでなければ出汁を取って食え。
ペンチでバキバキに殺しやがって。
船についたフジツボを取るなら、テロリストが不法に船に取り付いてるようなもんだから高圧放水して強制排除してもいいよ。
発電所の冷却水の取水口にフジツボがついたのも、反原発テロリストみたいなもんだから強制排除すればいいですよ。
でも野生の亀についたカメフジツボは自然の生態系の中のことですからそこに人の価値観で介入するのはどうか。
命の価値が亀>フジツボになってることを自覚しろ。
カメフジツボだって亀に張り付くのが生きる全てなのであって、むりやり全部剥がされたら商売上がったりですよ。
フジツボの生きる権利も考えて、びっしり生えて亀が動けないとか呼吸困難だとか弱ってきているとか、亀の生存に差し支えがない限りほっとくべきだ。
動物愛護やってるつもりの善意のバカってホントミジンコ以下の脳みそしかなくて成仏以外に救いようがないですよね。ミドリムシのほうが光合成するだけ環境の役に立ってんじゃないの。
フジツボの呪いで膝からびっしりフジツボ生えればいいのに。